九龍司




 キャラクター名 
九龍司(暁狐)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
あたし/あんた、お前/お前ら、あいつら、呼び捨て
 口調 
*見た目通り男っぽい口調で、誰かれ構わずタメ口が多い
*怒るとかなり乱暴な口調になる
*影狩りの時は昼間よりも口数が少なくなり、低い声で話す
 セリフ例 
【通常】
「あんたもこの街が好きか?」
「へへっ、このお菓子うまそうじゃんか!」
「これでもあたしは女だッ!!!!」
【暁狐】
「今日こそお前らをブッ潰してやるからな…。」
「名乗るほどでもないさ、暁狐とでも呼んでおくれよ…。」

 性格 
*気さくで頼れるボーイッシュな姉御肌 周りにはよく気が利く方
*弟が攫われてから、「自分がもっと強くなるべきだと」強さを求める日々を過ごしていたら男勝りになってしまった(それでも長い髪や華やかな振袖に憧れていたりと女の子らしい一面も少しばかり健在)
*隻眼であることがコンプレックスで眼帯を外そうとすると怒る
*影の話になった時は急に真剣な態度になる

 人物背景 
生まれも育ちもヤガスリだが、中心街から少し離れた郊外で幼少期を過ごした。

幼い頃に興味本位で影を見に行くと深夜に外に出た弟を探しに行った時に影らしきものに遭遇したことがある。そこで影に弟を攫われ、司自身も右目の視力を失った。

これを機会に影への復讐を誓い、夜になると人知れず狐の面を被って“影狩り”へと駆り出すようになった。その姿をみた者は彼女の事を「暁狐」と呼んでいる。

 技や武器 
通常時は苦内を使うが、非常時や影狩りの時は刀を使用する

二刀流の使い手
ちなみに黒い方の刀が「宵」、白い方の刀が「明」という名前である

【鏡月】
刀を交差させて斬りかかり、斬撃波を繰り出す
【燭】
火の玉を操り、敵の動きを封じる
回復にも使うことができる
この技は通常時にも使用することがある
【龍轢】
龍を施した斬撃を繰り出す
主に影を仕留める際に使う奥義
妖刀である黒刀「宵」の魔力によるもの

 パラメータ (合計:16)
 力   【4】■■■■□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
影とは因縁の関係がありますが、善心のダークマターやクリーチャー(ボスキャラ?)などに対しては理解もあり何隔てなく仲良く接します。
企画外の使用はOKです。

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