紅鳶




 キャラクター名 
紅鳶(ベニトビ)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
おれ/きみ、あんた/あいつ
 口調 
敬語が苦手で仕事中でもくだけた口調。
癖なのか、語尾に「な」が付きやすい。
 セリフ例 
「スターライトエクスプレスにご乗車いただき……、やっぱおれには向いてない。」
「ビルレストホテルと終日帳、どっちで休むか迷うよな~」
「あー、あの客、かなりマズいの連れてきてるな。」
「お荷物チェック~っと。あんた、危ない物とか持ってないよな?」
「きみは相変わらず後ろにたくさん憑いてるなあ。悲しい顔してるよ」
「それ?ああ、サービスサービス!もしかして、甘いのは苦手か?」
「弟は町長なんだ。チトセヤガスリって街でさ、ちょっとアレだが」
「お疲れかい?マッサージでもどうだ……って、なんだその目」
「……心配ご無用、おれに任せな。」

 性格 
マイペース。敬語は苦手だが仕事はきちんとこなす。
意味深な言葉が多いため疑われることもしばしば。ただ悪気は全くない。
サービス精神旺盛でやりすぎてしまうことも。人付き合いが上手い。
幽霊には慣れているものの、おどろかされることには非常に弱い。

 人物背景 
生まれ育ちはチトセヤガスリ。
ホシガタエリアに訪れた際に一目惚れし、スターライトエクスプレスで働くことに。
多少クセはあるものの、客受けは悪くない。
普通見えないはずのものが見えてしまうらしいが、本人は全く気にしていない模様。
しかし故郷の鉱山にだけは、近付こうとも話題に出そうともしない。
チトセヤガスリで町長を務める弟・黒鳶がいる。ちなみにその弟とは一歳違い。

 技や武器 
武器は大太刀。よほどの事がない限り戦わないのでほとんど使わない。
弟と同様に、ホバリングは出来ないが高く跳ぶことができる。
生まれ持っている能力は無し。

 パラメータ (合計:17)
 力   【5】■■■■■
 速さ  【5】■■■■■
 体力  【4】■■■■□
 知力  【2】■■□□□
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
霊感が強い、的な認識で構いません。

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