キャラクター名
プルウィア・V・レペンティーナ
性別
女
一人称 / 二人称 / 三人称
私/キミ/あの人
口調
少し怯え気味な少女のような口調。好奇心に負けたり慣れてくると明るく話す。
セリフ例
「ねぇ、私も一緒に遊んでいい…?」
「わ、私に近付かないほうが…よくないことが…ある…から…」
「ほんとに大丈夫…?じゃあ、ちょっとだけ…」
「私プルウィア!よろしくね」
「キミと遊べてすごく楽しかった!ありがとう。じゃあ、ばいばい」
「イヤャァァァアア!!そんなつもりじゃ…!なかった…のに…」
「ごめんなさい、ごめんなさい、私のせいでっ…!」
「やっぱり私はキミとはいられないみたい…ごめんね」
性格
本来はみんなと仲良く遊ぶのが好きなちょっぴり寂しがりな少女。みんなのことが好きで好きなひとが幸せそうだと幸せを感じる。ひとの痛みに寄り添いゆっくり話を聞いてくれる。
自分がなにかやらかしてしまうと酷く取り乱す。
人物背景
ヤガスリの外れにある寂れた公園に現れる幽霊の少女。遠くから遊びに来た子や見かけない顔があるとひょっこり顔を出し、滞在している間だけ遊んで帰省前にはふわりと消えている。
地元のひととはあまり関わらないようにしているらしく時々見かける程度らしい。地元民が話しかけると少し怯えながらも話をしてくれるし遊んでもくれる。
長期間の関係を持つことをとても嫌がり、数日までの付き合いで姿を眩まそうとする。
技や武器
関わったひと、特別に気持ちを入れ込んでしまったひとの周りにいるひとやモノの一部を灰に変えてしまう呪いにかかっている。
制御することができず、長期間関わることで引き起こしてしまうのであまり長い間ひとと付き合うことができない。
感情が高ぶると暴発することもある。
パラメータ (合計:13)
力 【2】■■□□□
速さ 【2】■■□□□
体力 【2】■■□□□
知力 【2】■■□□□
特殊 【5】■■■■■
注意点
能力は交流する際に邪魔だなと思ったらスルーして頂いて結構です。
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