日彩




 キャラクター名 
日彩
 性別 
無性別
 一人称 / 二人称 / 三人称 
ひーくん or ひーくんたち(分身体有)/ きみ・○○くん(名前を知らない場合は勝手にあだ名をつけたりする)/ ○○くんたち・きみたち
 口調 
幼く単的なものが多い。文語だと平仮名になる。
 セリフ例 
「ひーくんはたのしいことがすき!きみにもおすすめしたい」
「きみはいいひとだね!!すてきだとおもう!!」
「ごはんたべたい」「ごはん」「おこめ」「おもち」「ぱん」「こむぎ」
「しょぎょうむじょう」「しゅぎょうむりょう?」「ぎょうむしゅうりょう!」
「こっちにおいで」「こっちこっち!」「たのしいこと、おしえてあげる!」
「わすれちゃった!なんだっけ?」「そんなことよりあそぼうよ!」
「ひーくんたちがいればさびしくないね」「たのしいね」

 性格 
明るく自由奔放。人懐こく、楽しいことが好き。
日光浴が大好きで、天気が良ければ外で駆け回る。
写経を得意としており、これを行う際は水を打ったように静かになる。

 人物背景 
シリカ=サ・シュカハの塩の丘から現れた。亡霊だったが、塩を媒体として降りてきたとみられる。
その際に、町長の加護の魔法を受け、両目と両足が透過している。
媒体が塩の為か、怪我を負ったときは塩を摂取すると回復する。ただし、高濃度の塩を一度に取り込んだ場合は、暫く動けなくなってしまう。
一緒に遊んでくれる人が大好きで、町の訪問者や、住人に頻繁に遊ぼうと誘い回る。悲しいことがあっても、数分で忘れてしまうため、毎日笑って過ごしている。

 技や武器 
・錫杖
遊環の数は、分身体が増えるごとに半数になる。
・コピー+ミニマム
自身の体積を分割させ、自身のコピーを作る。知能は分割すればするほど、俊敏になるが知能は低下する。また、その際の意識は常に個々の意思ではなく、集合体としての意識となる。
最大6体まで分裂し、うち一体が本体となる。分身体がいる状態で、本体又は分身が一定のダメージを受けることで、その体は消えてしまう。
本体が消えてしまった場合、分身体のうち最も体力のあるものが、本体として選出される。
分身体がいない場合は、ダメージを受けても消えることはない。

 パラメータ (合計:16)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【5】■■■■■
 体力  【5】■■■■■
 知力  【1】■□□□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
特にありません。

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