キャラクター名
面憑(ツラツキ)
性別
無性別(現在の身体は♂)
一人称 / 二人称 / 三人称
我/汝/汝ら
口調
基本古臭い・時代遅れな感じが基本
度々口調が変わる、青年の名残?
セリフ例
「酉一つ時だ。影が出るぞ、記憶探しの時間だあ。」
「子供…名に関する記憶はなさそうだなあ?」
「ひひ、汝はそんなことを未だに信じているのか?」
「我がそんなことを手伝うとでも思ったか?ひひ、仕方がねぇ、探し物はどこだ?」
「酒が呑みてえがこんな時間にゃ何処にも呑み屋なんてないか…。」
「この世にもこんな美味えモノがあるとはなあ。」
「なっ!?なんでブロックが落ちてんだ…いつっ…。」
性格
自己中心的、自己愛が強いが、気まぐれで面倒見が良い時も。
いつのまにか後ろにいる、いつのまにか目の前から消えているなど神出鬼没。
人物背景
古くからある呪いの面が意思を持ち現在、ある青年に取り憑いている。
この呪いの面は悪事を続けていた為青年の一族が代々封印し続けていたが、青年が当主になった数年後に事故がありそれ以来青年に取り憑いている。
面の名は面憑だとされているが本来の名は封印が長かった為面も忘れており、それを思い出す為に人を襲い記憶などを食べ、本来の名を探している。
呪いの内容も現在にはきちんと伝わっていない。
伝わっている内容は被ったモノに“子××××××××な×”
午二つ時(午前11時30分〜正午12時)から少しずつ活動を開始する。もっとも活動が頻繁なのは酉一つ時(午後5時〜5時30分)から日付が変わり丑四つ時(午前2時30分〜3時まで)で卯二つ時(午前5時30分〜6時)には寝入る。
たまに青年の意識が戻るが数分も経たずに消えてしまう。
面の傲慢さが原因で運が悪い体質になっている。
間が悪い、危険察知能力が低いなどなど。
よくコケるし、様々なモノにぶつかってしまう。
死にかけることもしばしば。
技や武器
面の力で全てのコピー能力を任意のタイミングで発動できる。
ただし威力は一般的な威力の50%ほど。
(ミックス系やスーパー能力系、伝説の能力系は不可)
パラメータ (合計:15)
力 【3】■■■□□
速さ 【3】■■■□□
体力 【4】■■■■□
知力 【3】■■■□□
特殊 【2】■■□□□
注意点
特になし
食べているのは本来の名の記憶のみとは限りません、ご自由に。
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