ルームガーダー




 キャラクター名 
ルームガーダー(ガーダー)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
私 / お主、貴様(実力を認めると貴公) / ~殿、呼び捨て
 口調 
騎士のような口調だが内容のほうは狂戦士っぽい
 セリフ例 
「さぞ腕の立つ戦士とお見受けする。我が名はルームガーダー…先ずはあいさつ代わりの決闘を受けてもらおう」
「言葉は無用。いざいざ死合おうぞ互いに土を舐め血を舐めるまで」
「闘いたいのかそうかそうか貴公の立ち振舞いさぞ腕が立つのだろう。私も心が踊って仕方がない…さっそくお手並みを拝見と行こう」
「早く得物を構えたまえ。その気にならないのなら、こちらにも考えがあるが」
「ふむ、どうやらここまでのようだ。いずれ再び相見えようぞ、御同輩…」
「そうかそれは、それが、貴公の戦化粧か。フ、フフ…」
「面倒だ。そのよく回る口を切り捨てれば貴様であれど闘わざるえまい」
「いいかげん目障りだ。逝ね」
「破壊することだけにうつつを抜かすことができたならどんなに良いか。休息が必要なこの体が恨めしい」
「ここを通りたい…と?…そうか、つまり私と闘うということだなァ?」

 性格 
ただただ闘いが好きで、ときに寝食より優先するほど。
会話も意思疏通も可能で言うことを聞くときはあっさり聞き、カフェやレストラン等で良い振舞いで過ごすこともできる。
しかし往来ど真ん中であろうと戦闘狂スイッチが入るため面倒な男。
対話が面倒くさい輩(チンピラや侵略的ダークマター)には即暴力的解決を選ぶ。
他人の事情も説得も会話も自分にとって都合よく解釈をし、すぐに武器を構える。
一方で街の中で闘うためのルールが存在する場合それを守った行動をとったり、相手から決闘の同意が得られなかった場合回りくどい手段で闘わざる得ない状況に追い込むことがある。

 人物背景 
生まれも育ちも正体も不明。ただ闘うことに心血を注ぎ、各エリアを放浪する甲冑の男。
出会う人々に決闘を吹っかける迷惑人物。
騎士の様な見た目と口調で礼儀も教養あるが闘うことを優先しがちな戦闘狂。
鎧を脱ぐことは一切ない。食事をするときなどは普段は隙間なくぴたりと閉じている兜が口のように開く。(会話するだけなら口を開けなくても可能)
四つ腕で、手甲を付けている前腕と何もつけていないが盾を持つ後腕をもつ。手足とも四つ指。脚が器用で手のように使うことができる。
防御力はあるが装備が重く、その状態でこのスピードを維持しているために体力は普通程度。
大声で嗤うとき鉄がきしむようなとても不快になる音を発し、うるさい。

 技や武器 
策略知略経験を生かして狡猾に闘い、アイテムもよく使う。
地形(砂ぼこりを巻き上げ視界をさえぎる)・格闘(蹴りや噛みつき等)・アイテムとにかく有るもの全てを利用し立ち回る。

盾:盾の裏には暗器が詰まっていて見た目よりも重い。盾を叩きつけたり投げたりする
剣:盾にそれぞれ一本ずつ収納されている
暗器:盾の裏に収納してある。本人の馬鹿力のせいで投げると爆散する(すぐ壊れ、数も有限)
ルームガーダー:空間隔離系の能力。通常時は特殊が低すぎて発動すら出来ない。進む道や扉、ある種の力あるアイテム(虹の滴やスフィア、コピーの元DXなど)を隠し、中に入ったどちらかが倒れるまでその空間を閉じ進退を封じる。力あるアイテムのエネルギーを利用してこの能力を発動することができる(この類のアイテムを普段は所持しておらず、頻繁に見つかるものではなく、加えて本人も積極的に探そうとはしない)

 パラメータ (合計:17)
 力   【5】■■■■■
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
兜を脱ぐことはありません。手甲足甲羽の本数等は適当に描いてしまってください。

Twitterでこのページを宣伝!Share on twitter
Twitter

<各土地・登場人物紹介へ戻る