キャラクター名
フォルテ
性別
男
一人称 / 二人称 / 三人称
僕/＜普段＞君、あんた、（適当につけたあだ名）、（慣れた人には呼び捨て）、目上（と認めた者のみ）〜さん、〜様とか＜不機嫌な時＞お前/あの人（方）、あれ、あいつ
口調
子供だけど背伸びしてちょっと大人びてる口調にしてる感じ。嫌味っぽい言い方をすることもしばしば。
目上（以下略）には敬語。
セリフ例
「...君、誰？さっきから煩いんだけど用がないならどっかいってくれる？」
「これくらいできて当然でしょ。できない方がどうかしてる。」
「僕のピアノが聴きたい？そういうことなら最初からそう言えばいいのに（云々）。そこに座って。しゃんとして。聴かせてあげるから。」
「努力をしないやつは嫌いだよ。君がどっちかはしらないけど。」
「僕の名前はフォルテ。色んなところにいって演奏をするのが僕のしごと。」
「演奏の依頼だったら僕の時間さえあれば受けてもいいよ。その時また僕のところに来れば？」
性格
気を許した相手以外には冷たい。というか関わるのが面倒な感じ。
気を許した相手でも一言余計なこといったりするツン（デレ？）っぽい子。
あまり人とベタベタするのが好きじゃない（恥ずかしいだけ）。
心から信用していることあまりない。（疑い深い）
昔、貧しかったので今も倹約家。
他者に頼ろうとする者をよく思っていない。（根はいい子なので相当悪い態度でなければ頼めば協力はしてくれる。）
人前では大人びているように振る舞うが根は子供っぽい性格。
お茶よりもコーヒー派（砂糖もミルクも絶対いれる）。コーヒーよりも紅茶派（砂糖やミルクは絶対いれる）。甘党。
人物背景
アートアンサンブルの貧しい家の育ち。芸術気質な街で育ったので鍵盤楽器と弦楽器を独学で学び、弾けるようになった。特に得意なのは鍵盤楽器。現在は色々なところで演奏公演をして生計を立てていてそこそこ裕福になった（だが、元々が貧しかったので収入と貯蓄には余裕があるが質素な生活をしている）。
人前では頑張っている様子をあまりみせないが陰ながらの努力家。自分のことは自分でどうにかできるように、なれるように生きてきたのであまり人に頼ろうとしない面もある。
技や武器
フロウトーン*楽器（武器にもなる）
ピアノのような楽器（大きさや見た目は図参照）で飛ばして攻撃もできる。叩くと音が出る。
（超音波などの特殊な音波はでない。が鍵盤を叩く強さによって騒音のような煩い音は出る。）
一度にたくさん出せるが体力とか特殊能力がいる（ので体力と特力がない時は出せないorちょっとしかでない）。
音の高さなどは自在に変えられるので演奏の際はだいたい1オクターブ分だしている。
コピー能力としてはエスパー（フロウトーンを浮かせるのに使う）とベル（フロウトーンを鳴らしたり音を変えるときに使う）とファイター（自衛用）を持っている。
基本的に演奏以外では滅多に能力を使わない。
パラメータ （合計：14）
力 【3】■■■□□
速さ 【2】■■□□□
体力 【2】■■□□□
知力 【4】■■■■□
特殊 【3】■■■□□
注意点
（『企画外での使用』はokです）
＜各土地・登場人物紹介へ戻る
