スカビオサ




 キャラクター名 
スカビオサ
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
ぼく/きみ、○○さん/○○さん
 口調 
オドオドしていて子供っぽい口調。声が小さい。慣れるとちょっとオドオドしなくなる。怒った時は声も口調もしっかりするが滅多にない。
 セリフ例 
「えと…ぼく…スカビオサ…よろしく…」
「や、やだ、やだ、これ大事なの…」
「あ…ありがとう…え、えと…なにかおれいとか、します…?」
「えっとね…ぼく、おかしとかすき…」
「えっと…ううん、ぼくはいいや」
「これね、ぼくの大事なものなの。ずっとずーっと持ってるの…あの日から…ずっと」
「ぼくね、あんまりたたかうの好きじゃないの。だって、いたいでしょ?」
「ぼくはやめてって言ったよね。それでもやめなかったんだから、きみのせいだよ」
「あ…また…ごめんなさい…ごめんなさい…」

 性格 
すごく臆病で色んなものに怯える。優しくしてもらったり助けてもらうと安易に少し懐く。
争いや怖いことが苦手なのでなにかあるとすぐにテレポートして逃げる。
目の横のピアス、腕のリボン、ネックレスを自分の命以上に大事にしており、取り上げると尋常じゃないくらい怒るしなんなら問答無用で全力攻撃してくる。
その後はちょっと後悔するが取り戻せた安心感の方が大きくあまり相手は気にかけない。

 人物背景 
ピアス、リボン、ネックレスの三点セットは貰い物でなによりも大事にしていて肌身離さず持っている。
生まれつき特殊が高いくせに制御が苦手でよく暴発して迷惑をかけていたためか周りに怯え気を使うようになった。
どこからか制御装置を買ってきて暴発しないようにセーブすることに成功したが、怯えることはどうも治らない。
制御装置に貯められたエネルギーは他のエネルギーとして応用ができる優れもの。
ある程度能力を制御できるようになって少し変わったミックスをすることで生物以外は複製できるようになり、制御装置を複製して家にストックしている。
三点セットを取られると制御装置の許容限界を超えて能力が暴発する。制御装置は砕ける。
大事なもののためになら他の全てを犠牲にする。
お菓子が好き。特に駄菓子。基本はこどもっぽい。

 技や武器 
エスパー、ミラー、クラッシュ持ち。
テレポートは目に見える所しか行けないが、ミラーの反射を使えば見えにくい所も行けたりする。
エスパーは基本技以外にも超能力っぽいことはだいたいできる。ただしデメリットがある。
エスパー×ミラーで物体の複製、エネルギーの倍増が可能。つよい。
エスパー×クラッシュで高エネルギー弾を相手にぶつけることができる。その時に相手をエスパー×ミラーで囲むと考えるのも怖い火力が出る。
なのであまり戦いたがらない。

 パラメータ (合計:13)
 力   【1】■□□□□
 速さ  【2】■■□□□
 体力  【1】■□□□□
 知力  【4】■■■■□
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
特にないです

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