サギッタ

　キャラクター名　
サギッタ・トニトルス
　性別　
♂
　一人称 / 二人称 / 三人称　
ボク / 〇〇ちゃんorくん / きみたち
　口調　
一人称がボクなだけの普通の男の子
まだ頭が良くないので基本ひらがなでしゃべる
　セリフ例　
「そのこぴーのうりょく、いただきだ！」
「ボクのいきがい？ねっとさーふぃん」
「そのきになればこのまちだってつぶせるさ！！」
「でんしのうみをかけぬけてーたどりついたさめかのあーとーー」
「たすけて！でぃみぬちゃんたすけて！」
「ういるす…？わくちん…？なんかなまえからしてやばそうなかんじがする…なにもしらないのに」
「ばあ！びっくりした？んじゃこのとまともらうねー！」
「スタビレッジ ド田舎 をがくしゅうしたよー！」
「ボクのそんざいはいいことなのか、わるいことなのか…」

　性格　
気さくで話しかけやすい
とても好奇心旺盛で知りたがり
幼い男の子なのでかっこいいものに目がない

　人物背景　
とある人物がつくったAI、だが必要なくなったため電子の海にほおりだされた
さまよっていたらなにやら賑やかな場所を見つけたので行ってみるとそこがメカノアートだったらしい
まだ作られてから年月がたっていないのもあり、あまり頭が良くない
でも知りたがりの好奇心旺盛なのでわからないことはどんどん調べて知識をネットから吸収している

　技や武器　
・現実干渉
まだメカノアートにたどり着く前、別のAIに「三次元に干渉できる方法がある」と聞きある人物のところへ
そのおかげで少しのあいだだけ三次元に干渉できる
でも身体の半分しか液晶などからでられないためあまり意味がないとか
いつか身体全部が液晶からでられることを夢みている

・耳型USB
耳みたいなものはUSBになっていて、情報はすべてそこに保存している
現実干渉するときに渡してくれることも

・ハッキングモード
その名の通りハッキングするときに使うモード
耳からコードが出てきて作業する
対人にも使えるがそのときは能力をスキャンし、コピーすることしかできない
何故かわからないけど目の色も赤に変わる
現実干渉と組み合わせて使える

・ヒコウモード
電子空間をより速く移動できる
あとちょっとかっこいいから羽を出している時もある

・潜在コピー能力
スパークスナイパー、アイス、フリーズ、スパーク、プラズマを持っている

　パラメータ　（合計：15）
　力　　 【1】■□□□□
　速さ　 【5】■■■■■
　体力　 【2】■■□□□
　知力　 【2】■■□□□
　特殊　 【5】■■■■■

　注意点　
実は名字もありましたが特になにかあるわけでもないです
自由気ままな神出鬼没なキャラです、企画内外の扱いはご自由に!
足にあったコードは、ワイヤレスになったのでなくなりました(笑)

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