ネオプログヤード






 場所 
フローズンカンティネント・ガーリックガーデンに位置(若干バニラバレー寄り)

 環境・詳細 
フローズンカンティネントでは比較的最近開発された街、一昔前は自然豊かな田舎町だった

【環境】
・長期に渡る過剰な電力消費により温暖化が極端に進んでいる為、比較的過ごしやすい気候
(ただし位置している場所故、冬はそれなりに寒い)
・街一体の空が暗雲や化学物質で覆われており、太陽の光が届かず1日中夜の様な暗さが続く

【外観】
・表面上は夜景の綺麗な観光地として有名
・街の真ん中にはコクーン財閥の所有するコクーンビルが、その周りには摩天楼がそびえ立つ
・近未来的な街並みも多く、交通網が発達している
・コクーン財閥の経営するテーマパークやカジノ、飲み屋街などのネオン街が目立つ

【情勢】
・大型財閥「コクーン財閥」とそれと連携した科学者団体「スマイルケミカル社」の二重支配体制が続く、いわば独裁都市
・行政機関はあるが財閥による圧力で動いている為、事実上財閥が政治の主導権を握っているようなもの
・独裁政治のせいで電力供給が平等に行われていないのが現状であり、度々富裕層や街の有権者は財閥に賄賂を送っていることもしばしば、その為貧富の差が激しい
・路地裏は貧困層の住処であることが多い

(その昔、財閥との連携前のスマイルケミカル社による人口太陽開発計画が行われたのだとか)

 制約 
特に制約はありませんが、この街に住んでいる限り、財閥と科学者団体からの支配を必然的に受けることになります。
コクーン財閥やスマイルケミカル社の関係者を投稿するのもOKです!!

※ちなみに都長=財閥当主となります

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