キャラクター名 

 性別 
性別不明
 一人称 / 二人称 / 三人称 
私/貴方/貴方たち
 口調 
基本的に敬語で柔らかな物腰。取引関係の話になると口が回る回る。
 セリフ例 
「こんにちは、今日も良い天気ですね。」
「ところでここだけの話、いいモノがあるんですが...」
「...これは珍しいですね。私なら**¥でお引き取りしますがどうですか?」
「これは手に入れなくては...ですね。」
「私ならもっと良い条件を出せるんですよ!なのに....はっ、す、すいません...」
「なっ、何するんですか!?」
「私の店の前で喧嘩とはいい度胸なさってますねぇ...?」
「力仕事は、貴方達にお任せします。」
「このチカラ、出来れば使いたくないんですよね...疲れるので。」

 性格 
基本は誰にでも友好的。常ににこやかで、怒るときは表情を変えず静かに怒る。 珍しいものや美しいものに目がなく、目をつけたモノ、気に入ったモノは虎視眈々と狙う。また、知的好奇心から自分が気になったものはとことん追及する癖がある。
職業柄金銭関係や損得の話になるとつい熱くなってしまい、後に反省することもしばしば。情が薄い訳ではないが、自分の利益を考えて行動しがちな面がある。
但し、他人の努力や行動に対する評価は惜しまず、信頼できる相手には自分から仕事を依頼することもある。

 人物背景 
現在はムーンホールに腰を落ち着けているが、元々は各地を回ってその土地で見つけた珍しいモノや特産物を集めて回り、その先々で商売をして生計を立てており、今もそのスタンスは変わっていない。必要とあらば、何処へでも足を運ぶ。取り扱う品物のジャンルは非常に幅広く、時には万屋という形で依頼をこなして収入を得たりする。また、各地を巡り回って商いをしている為顔が広く、沢山の書物を読んでおり頭が切れる。
夢は、幼い頃に読んだ本にあった全てが水晶で出来た街に行くことで、各地を回っているのもその為。

 技や武器 
基本的には争いを好まず、敵を作らないタイプ。ただし、自分の家や店が被害を被りそうになるなら話は別で、被害を加えてくる相手には容赦ない。
戦闘には自前の様々なアイテム(使い捨てコピーの素を数種所持、使用時は角に強く発現)を用いたり、用心棒を雇ったりする。
また、本人の能力で手で触れたものを一定時間だけ強化できる。この能力を使っているときは角が赤く発光して、著しく疲労する。
ex)
スコップに触る→地面が豆腐のように掘れる
他人に触る→一時的に身体能力が大幅にあがる(効果が切れても反動はないが、柊は疲れる)
自分の角に触る→自己強化 (効果が切れると疲労が来る)

また、背中にある羽で中距離程度なら飛んでいける。

 パラメータ (合計:17)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
商人思考ですが、金にがめついというよりは、抜け目がない、という感じで。それと、争い事はあまり好みませんが、買い手が入れば武器も売ります。もとい、顧客とニーズがあれば多分なんでも売ります。怪しいものも取り扱ったり...?
性別は不詳ですので、中性的に描いて頂けると有り難いです。

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