キャラクター名
ミーティア
性別
♀
一人称 / 二人称 / 三人称
ボク/君/君たち・～さん
口調
青年口調
落ち着きがあり大人びている
声も中性的
セリフ例
「はじめまして、最近この辺りに引っ越してきた者だ よろしくね」
「はははははっ！確かに、君の言うとおりボクは幽霊だよ」
「う～ん…すまない、字を読むのは苦手なんだ」
「…そこまで馬鹿にされたのは初めてだね」
「そうだねぇ ここから少し離れた団地に綺麗な紫陽花が咲いていたな…あぁ、君は来ない方がいい 悪い奴らもいるからね」
「これは女装じゃないよ、ボク女なんだけどなぁ」
「あー、君！この辺で天使を見なかったかい？」
「ボクにとって天使様は世界で一番大切な人なんだ、…またいつか、会えるだろうか」
性格
当たり障りが無く穏やかな性格
結構無邪気なところもある
割と勘が鋭い
人物背景
イキイキとした幽霊少女
100年ほど前に亡くなっているが、現世に留まりとある人物を探している
ホシガタエリアは探し尽くしたようで、ポルター・ストールに引っ越してきた
生前、どこにでもある平凡な村に住んでいた彼女は
両足が不自由・女性は家事が仕事の時代であったため退屈な日々を送っていた
そんなある日、村の発展のためと1人の天使がやってきたことで人生が大きく変わる
しばらくしてから彼女の不自由な足に気付いた天使は、あっという間に彼女の足を治してしまう
それを機に天使と彼女は仲良くなったのだが
数日後、村人全員が謎の死を遂げ、彼女もその際に亡くなってしまった
あの時の天使に会いたいという気持ちが、今尚彼女が留まり続ける理由
学歴がないため現在勉強中(最近は絵本が読めるようになった)
嫌いなもの：辛いもの 人ごみ(人酔いする) 花に優しくない人
技や武器
コピー能力
【パラソル】：持っている傘を使う
普通のパラソルだが、ドリルとダイブ系の周りに出る星が青い
【ゴースト】
人や物に取り憑いて操ることが出来る
【ハイドレインジア】
空気中の水分を操る力
集めた水分を水滴へ、水滴を更に集めると紫陽花のような形になる
そしてそのまま相手に紫陽花水滴を浴びせる
水圧が高く、当たるとかなり痛いため妨害くらいにはなる
乾燥地帯では使えない
【コズミック】
星に祈る
良い事が起きるらしいが
起きるかどうかは祈った後の行動で決まる
この時 勘の良さが際立つ
パラメータ （合計：14）
力 【3】■■■□□
速さ 【3】■■■□□
体力 【3】■■■□□
知力 【1】■□□□□
特殊 【4】■■■■□
注意点
特になし
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