サリヴァン




 キャラクター名 
サリヴァン
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
【昼】わたし / 君 / 呼び捨て【夜】ワタシ / オマエ / アレ
 口調 
【昼】活発な女の子。
【夜】ほぼ無言、カタコト(漢字以外カタカナ)。
 セリフ例 
【昼】
「わたしはサリヴァン、サリーって呼んで!」
「君は外から来たんだ!ねえねえ、地面はどんな色なの? 花ってどんな匂いなの?!」
「魔法は絶対あるんだってば!……えっ、見せろって?そ、それはまだ研究中で……!」
「なんで街の外に行ったらだめなのー?!ちょっとくらい良いじゃん?!」
「いつか偉大な魔法使いになって、たくさんの人を助けるんだ!」
【夜】
「……………」
「話カケルナ。邪魔ダ」
「ワタシハ、魔女サリヴァン……」

 性格 
 昼は、魔法使いに憧れる、天真爛漫な少女サリー。
 夜は、冷徹な魔女『サリヴァン』。感情が欠落しており、周りと一切馴れ合わず、昼のサリーの記憶だけを元に行動する。
(例えば、昼のサリーに危害を加えたりした人がいたら、夜のサリヴァンが容赦なく攻撃する)
 お互いの記憶は断片的にしか覚えていないが、昼のサリーも最近は周りの様子から夜のサリヴァンの行動を薄々感づいているため、夜になるのを毎日恐れている。

 人物背景 
 幼い頃、大切な親友を不治の病で亡くし『魔法が使えたら…』と思うようになり、そこから魔法使いを目指し始めた。
(魔法使いになりたい=特殊な能力が使えるようになりたい、という意)
 機械仕掛けのこの街で魔法を学ぶのは難しいので、魔法使いになるために他の街に行きたいと思っている。
 が、街の制約で外に出られないので、日々脱走を試みている。そして、毎回街の監視係に捕まっている。
 夜のサリヴァンも、始めはサリーと似た風貌の少女であったらしい。漂っていた別の魂と融合し、彼女の中で意識と引き換えに強力な力が生まれ、魔女サリヴァンが生まれたとか。
 刻印は額の中心にあり、帽子で隠れている。

 技や武器 
昼…
 特になし。強いて言えば強い正義心がある。
 普通の女の子ができることができる。

夜…【エスパー】
 技はコピー能力のエスパーと同じだが、通常の2倍くらいの威力を持つ。

☆以下は昼のパラメーター。
 夜になると特殊のパラメーターが『5』になります。

 パラメータ (合計:13)
 力   【3】■■■□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
細かい装飾は省いてもらってオッケーです。
夜の姿の大きさは球体と変わりません(左の昼の画像と同じ比率と考えてくだされば)。
その他は特にありません。

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