キャラクター名
エセルバート
性別
男
一人称 / 二人称 / 三人称
おじさん、俺/あんた、お前/あいつ、彼、彼女
口調
自分のことを「おじさん」と呼ぶ。どこか自虐的。
気さくな口調。
口癖は「養ってくれ」「結婚してくれ」(異性同性問わずおふざけで)
セリフ例
「若いのはいいねぇ。おじさんは今年も独り身だよ、トホホ……」
「お、おじさん…そういうの苦手なのよねえ……」
「フフン、今日は特別におじさんが何か作ってやろう!ま、カレーでいいよな」
「いやぁ助かった! そのまま俺の嫁さんになってくれないかねぇ、なんてな」
「あ~もう何にもしたくない!おじさんもうダメだ!おやすみなさ~い!!」
「…い、今ので、腰が……やられた…ッ」
「痛ッ!?おい、そこはあまり触らないでくれ…」
「おじさんの目ェそんなに見つめてたら失明しちゃうぞ~? 冗談だがね」
「……俺の研究は無駄なんかじゃあなかった。なっ、そうだろ?」
「ん~、あんたらにはちょっとばかしお仕置きが必要みたいだなぁ」
性格
めんどくさがりでちょっとだらしない。
体力が衰えてしまったので暴力沙汰は不得意。ホラーと虫も苦手。
手先は案外器用で料理もそれなりに得意なのだが、彼の場合はやる気を出すまでが問題。
基本的にインスタントやレトルトで済ませてしまう。
人物背景
出身はミュートロギアだが、信仰に興味が持てず地上へ降りた。
フローズンカンティネントの街で暮らしていたが、後に戦地へ赴くことに。
能力「ドクター」を活かし衛生兵として活動していたが
翼を負傷し飛ぶことが出来なくなった後は兵士を辞め、兵器の開発に携わることに。
コピー能力や魔術、科学技術を組み合わせる研究をしていたがその最中に事故が起こる。
黒い角のようなものは事故によりくっついてしまった機材の一部。触ると痛いので取れない。
青白く光る右目も事故の影響らしいが当時本人は気を失っていたので詳細は不明。
おまけに妻にも逃げられ現在バツイチ。
かつての研究にもう一度取り組みつつ、ナッツ島泊地でのんびりと暮らしている。
年齢はざっくり40代後半くらい。早くも身体に限界を感じつつある。
技や武器
・ドクター
原作とほぼ同じ。
・クラッシュ
いつの間にか得た能力。負担がかかるのでほとんど使わない。
彼がゴーグルを外したら要注意。
体力・力ともに皆無なので肉弾戦は絶望的に弱い。
パラメータ (合計:13)
力 【1】■□□□□
速さ 【2】■■□□□
体力 【1】■□□□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【4】■■■■□
注意点
翼は動かせず飛ぶこともできません。引きずりながら歩いてるイメージです。
設定として書いていない部分の穴埋めはご自由にどうぞ。
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