華納




 キャラクター名 
華納(かのう)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
ぼく/おまえ、名前呼び/あいつら
 口調 
幼く、少し男寄りの口調。元気。
 セリフ例 
「ぼく華納ってんだ!えっと、農家やってるぞ!」
「おととい来やがれ!」
「ぼくんちのお米はうめーからな!うーんと、食べりゃ分かるぞ!お米食べろ!」
「ここ、良いとこってのはわかってるけど…でも田舎すぎ…一面のクソ緑だぞ!」
「お菓子くれるのか!!さんきゅーな!」
「おまえいいヤツだな!ぼくんちのお米やる!」
「グルルルル…おまえ悪いヤツだな…」
「がうがう〜♪」
「お肉も…お魚も…うまそう…よりどりみどりだな!」

 性格 
天真爛漫で単純な性格。何にでも興味を持ったり、年上の真似をしたがるお年頃。耳と鼻がよくきくため、食べ物を持っていたりするとねだってくる。しつこい。

 人物背景 
諸事情で両親不在のため、代わりに農業を営んでいる農家。

極度の興奮状態やとびきり月の綺麗な夜の日には自分の意思とは関係なく獣化してしまう。獣化した際は身体能力が向上し、若干理性が外れる。


その正体は、かつて山に住み喰らう者であるとして恐れられていたが、その獰猛さから神格化され、やがて害獣から作物を守護するものとされた…人の性質を見分ける力を持ち、善人を守護し悪人を罰すると信仰されるようになった大神…もとい狼の『子ども』である。

 技や武器 
ファームツール:農業に関連する道具ならば自在に出し入れ&扱える能力。主に農業を行う際に使われる。くわや鎌など農具に関連するものならほぼ出せる。一度にたくさんの物を出そうとするとひどく疲労し気絶してしまう。

ウォーター:水やり用なので攻撃力は皆無

心眼【真神】:相手の性質・本質を見抜くことができる能力。だがまだ幼いため漠然とした感じらしい。

獣化:通常時より身体能力が向上するが、まだ成長しきっていないため、自分の意思でうまく制御できていない。好戦的になる。

 パラメータ (合計:17)
 力   【5】■■■■■
 速さ  【5】■■■■■
 体力  【2】■■□□□
 知力  【2】■■□□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
特にありません

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