キャラクター名
オレンジ
性別
♂(夜は♀)
一人称 / 二人称 / 三人称
(昼の姿時) 僕/あなた/あなた達 (夜の姿時) わたし/きみ/きみたち
口調
(昼の姿時) 丁寧ではっきりとした口調。外の街の住民に対してだけ、敬語を使う。
(夜の姿時) 明るく元気で、敬語は全く使わない。
セリフ例
(昼の姿時)
「僕の名前?僕は...オレンジだけど」
「ここのお仕事は割と好きだよ。やりがいがあって」
「え、マザー•ギア止まったの?やれやれ」
「一撃必殺!ギガトンハンマー!!」
「まったく、兄さんは今頃どこで何をしているんだか...」
「ようこそトランスギアへ。ゆっくりしていってください」
(夜の姿時)
「はーい!わたしはオレンジだよー!」
「みんな盛り上がってるー?夜はまだまだこれからだよね!!」
「このブレスレット超かわいい!!!」
性格
(昼の姿時) 真面目で口数が少ない。本人は気づいていないが、割と住民にも外の観光客にも優しい。
(夜の姿時) めちゃくちゃ喋る。隙あらば誰かにひっついて、お喋りを始める。とにかく元気。
人物背景
生まれた時から街に住んでいる男の子。歳は子供と大人の中間くらい。若くして管理区間の最高責任者を務める管理者でもある。
基本的な人格は昼の姿の方だが、夜になると性格と性別が一変し喧しくなる。本人曰く妙にテンションが上がってしまうとのこと。仕事のシフトは大体昼で夜に仕事をする事は稀なので仕事の方に支障はないのだが、夜の間に全然寝れていないのが悩みの種。また、夜の間の出来事を昼の姿の時に話すと、顔を赤らめ「やめて!!」と叫びながら顔を手で覆い隠す。
ちなみにオレンジにはエクスという兄がいる。小さい頃に街を出て行ってしまい家の責任を全て押し付けられたせいか、兄の写真を見てはため息をついている。だがそれとは別にもっと甘えたかった気持ちもあり、心境は複雑な模様。
(エクスは刻印機故障中に生まれたため、刻印を押されていない例外中の例外)
技や武器
「ギガトンハンマー」
スーパー能力の1つ。いつでも発動できるが使用時間は10秒ほどしか保てず、使用後は半日動けなくなる。
主に止まってしまったマザー•ギアを回す時に使う。
「ファイアハンマー」
ハンマーに炎を纏わせたオリジナルミックスコピー。もちろんファイアとハンマーをそれぞれ単体で使う事もできる。
※夜の姿時は発動できない。
「ミニマム」
小さな雑貨を作る時や、誰かを驚かせたりする時に使う。
※昼の姿時は発動できない。
パラメータ (合計:17)
力 【5】■■■■■
速さ 【2】■■□□□
体力 【3】■■■□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【2】■■□□□
注意点
姿が変わっても、パラメータは変わりません。
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