五位




 キャラクター名 
五位(いつい)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
俺/アンタ、お前/呼び捨
 口調 
雑でぶっきらぼう
 セリフ例 
「・・・なんだよ」
「提燈一張りまいどあり、足元にきいつけな」
「なんだ、破れたのか?乱暴に扱うからだっつの・・・見せてみろ」
「ふざけんなバカ暗いのこえーんだよ」
「くらい・・・あかり・・・」(暗所)
「明るくていい所だよ、ここは」
「だろっ、提燈綺麗だろっ!アンタも分かる口か!」
「おら、うるせー冷やかしは帰った帰った」
「まーどうにでもなんだろ」

 性格 
大雑把だが、提燈の事になると細かいしうるさい。
良い意味でも悪い意味でもどんな相手にも分け隔てない。

 人物背景 
灯籠(タンロン)専門店「雪洞屋(ぼんぼりや)」を営んでおり、提燈や灯篭を歩き売りしている。
キレイで長持ち、アフターケアも充実。雨の日でも灯は消えない。

暗所恐怖症。自作の提燈を手放さず行動してる。
暗いところにいると錯乱するか放心する。
夜の賑わいと、それが落ち着いて街が静かになる明け方が好き。昼間は大体寝ている。

あまり頭が良くないのか、興味が無いのか、物覚えは良くない。
自分の出身・経緯、昼と夜で自分の体色が違う理由もあまり分からない。

喫煙者。貰い物の、発光水晶が飾りについている煙管がお気に入り。

 技や武器 
「陽光」「燐光」に集めた光を提燈に移し、光を灯す。
五位自身も吸収・発光が可能で、時々ぼやっと青白く光る。
 ・陽光
 肌身離さず持ち歩いている、橙に光る提燈。あったかい。
 日の光のみを蓄えられるが、代わりに長期間灯すことができる。
 ・燐光
 ほのかに光る刀。エネルギーや光を吸収できる。
 様々な種類の光を蓄えられるが、維持できる期間は短め。
 五位の剣の腕は立つ方。

吐息で蜃気楼・幻を見せることが出来るが、本人は活用しようとしない。
大体はめんどくさい客を追い払うのに使われる。煙管を通す事でより広範囲に広がる。

 パラメータ (合計:15)
 力   【3】■■■□□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【2】■■□□□
 特殊  【4】■■■■□

 注意点 
装飾の色や形などは適当で大丈夫です。

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