富嶽 橘花




 キャラクター名 
富嶽 橘花(ふがく きっか)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
俺、稀に自分/呼び捨て、おまえ、貴様/おまえら、貴様ら
 口調 
くだけた感じの男口調。普段も結構だが、怒るとものすごく荒い口調になる。
 セリフ例 
「こちら富嶽。敵機発見、われ突入す!!!」
「チィッ、敵機に捕捉されたッ!攻撃許可要請を!野郎、ぶちのめしてやる!!!」
「オラァ!かかってこいやァ!」
「ここで好き勝手にやってるんじゃねえぞ!墜ちろ!!!」
「ヒコーキってのは最大限まで性能を活用しないといけねえんだ。エンジン全開!」
「自分はそんなやつ知らないスね~自分の部下なら渡さないッスよ。」
「いやあ、いい時代になったもんだなあ。」

 性格 
きさくで少し子供っぽい性格。思ったことが顔に出やすいタイプ。階級等上下関係にこだわらず、気に入らなければ上の奴もぶちのめす。誰であろうとぶちのめす。良く言えば勇猛果敢で大胆不敵、悪く言えば向こう見ず。部下にはとても優しい。頭は良く、詩集とか小説とかを読むのが好き。

 人物背景 
ナッツ泊地に勤務している、フロカン連合海軍航空隊の司令…だが自ら飛ぶし空中で指揮を執る。階級は少佐。
すご腕のパイロットで顔は良い方らしい。真似できないような変態機動をする。
頭が良く、詩集とか小説とかを読むのが好きで何もなく暇なときは大体読みふけっている。いつかリュートダビィに行ってみたいらしい。

実は戦争経験者でエースパイロットだった。10代後半~20代前半くらいの若い見た目だが、戦争経験者なので少なくとも35は超えている。当時の階級は中尉で部隊長をやっていた。
戦時中に撃墜され、手の施しようがないほどの瀕死の重傷を負ってしまう。誰もがお手上げ状態だったが、何とか生かそうと周囲が考えある研究をしていた者の元へ運ばれてしまい、治療もとい実験台にされてしまった。そのせいで怪我が常人より比較的早く治るようになったが、これは肉体が施術後の状態に戻ろうとするためであったため、実質不老状態になってしまった。老いないが、本来の寿命で命が尽きるのかは定かではない。

 技や武器 
【ジェット】戦闘機に乗った際にこの能力を使用し、普通より速いスピード、旋回能力を手に入れることができる。普通に使用した場合、飛ぶことはできないが、これを使って速く移動、回避することができる。
【パラソル】パラソルもとい落下傘。落ちることしかできません。普通に傘としても出せる(出した場合は和傘)が、雨を凌ぐためか鈍器くらいにしかならない。技は使えません。

【完全回復】どんな怪我をしても元の状態にに完全に回復する能力。瞬時に回復するのではなく常人より治りが早い程度である。
【護身術】あくまでも自分の身を守るための技能。
【ナイフ】2本装備している。戦闘の際、近接戦になり逃げられない状況になった場合に使用。逆手持ち両利き。戦闘以外でもよく使う。

 パラメータ (合計:17)
 力   【3】■■■□□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【4】■■■■□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
特にありません。

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