ティーラ




 キャラクター名 
ティーラ
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
ワタシ/アンタ、オマエ/~サン、呼び捨て
 口調 
よく語尾が上がる。
時々ぎこちない様な言葉が出る。

 セリフ例 
「んー?ワタシの名前かい?ティーラだよー」
「ウヒヒヒヒ。人を騙し、その後の騙されたって分かった時の顔、最高だよねえ」
「ワタシは黒猫さ。あんまり近寄らない方が良いんじゃないのー?」
「おやまあ。素敵かつ見事に、ワタシの話術に引っかかってくれたねえー。ざまあ」
「他人の不幸は蜜の味。ってよく言うけど、その通りだよねー!」
「(今日も今日とて、騙されたヤツはなーんに知らないんだろうねぇ…ウヒヒヒ)」
「今日も絶好調。これだからカジノは良いモノが手に入るんだよねー」
「おやおや、いつからワタシが如何様師の話術師だと分かったんだ?」
「ギャアアアアア!!!!魚!魚怖い!!!!!!!」
「雷とかあああああああああああ!!!!!!!!ヒイイイイイイイイイ!!!!!!」

 性格 
人を小馬鹿にしたような感じ。
下衆い。他人の顔が歪むのを見るのが好きな性格。
騙された時の顔、絶望した時の顔、悔しそうな顔等。
危険事には首を突っ込むのは好きなので多分好奇心旺盛。
人に縛られる事が苦手なので、財閥や科学者団体が好きではない。いつか裏をかいてやろうとしている。
財政の人や科学者団体の人の歪んだ顔は最高と言い張る。
話術師なので、他人をうまく話に乗せるのが得意。嘘も平気で付く。
常に頭を回転させ、色々と張り巡らせている。
諦めが悪く負けず嫌い。勝てばいい精神。

 人物背景 
神出鬼没で何処かに急にふらりと現れる。
街で見かけない時はカジノにいる事が多い。
生まれも育ちもネオプログヤード。親の顔は忘れた。
小さい頃親に捨てられた。
そこからは生きるための術を見て学んだり独学で学び今に至る。
他人を話術で騙したり、如何様したりするが、仲の良い人にはしない。
以外にも友人は大事にするタイプ。友人が困っているなら喜んで手を貸す。
シャートとしてカジノにいる時の姿は、カラースプレーを体に塗ったくっている。
幻術で騙したり如何様を使ったり話術を使ってカジノで荒稼ぎしていたりする。
そこで得た物は主に生活に使っている。
苦手なものは魚と雷。見るとびびって動きが鈍り叫んで逃げ出す。
苦手なので克服し、完璧になりたいと思っているが固定概念が邪魔していて未だ慣れない。

 技や武器 
幻術
短くて1分、長くて10分間の間、相手に幻を見せる事が出来る。
それで如何様したり騙したり、目くらましに使う。
長く使うと体力の消耗が激しい。

スピードとジャンプ力があるので、基本は逃げる。
戦いは出来ない。いつも丸め込んだり騙したりしてる故。

 パラメータ (合計:17)
 力   【1】■□□□□
 速さ  【5】■■■■■
 体力  【2】■■□□□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【4】■■■■□

 注意点 
特にないです。
デザインの簡略化などはどうぞしちゃってください。
汚れ役などもどうぞ。

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