キャラクター名
ロッカ(六花)
性別
女
一人称 / 二人称 / 三人称
わたし/あなた(おめー)/~さん(呼び捨て)
口調
普段は「、」が多く抑えめだが、驚いた時は荒っぽく(江戸っ子口調なイメージ)大声になる。
セリフ例
「わたしは六花、よろしくね」
「いらっしゃい、湯上がりの一杯、冷えてるよ」
「ごめんなさい、氷の能力が強くって…」
「温泉、水晶、食べ物、この街は最高!」
「蒼の遺跡、お客さんから聞いたことがある…一度行ってみたいな」
「だっだから雪女って言うなおめー!」
「ここ怖い話なんて、本当の話なわけねーからな!」
「うわあああ!?おっ驚かすんじゃねーっ!」
「さ、さっきはごめん…」
性格
おおらかでマイペースだが、驚かしや怪談などにはめっぽう弱いビビり。本気で怒ることは滅多にない。
元々は少々やんちゃで気が強かったが、能力のためおしとやかな言動になった。しかし動揺すると元々の人格が出てしまう。
この街の「和」の文化をこよなく愛している。
人物背景
ヒネモストバリの温泉街で、冷えた飲み物や氷菓子などを扱っている。
コピー能力「アイス」持ちであるが制御が難しく、喋ったりするたびに冷気が発生してしまう。
あだ名は雪女、地元民からよくからかわれている。
雪女と呼ばれると過剰に驚いてしまうのは、昔にその怪談を聞かされたことがあるため。
リボンにつけた六角形の発光水晶はロッカにとってのお守りで、肌身離さず持ち歩いている。
気分転換で水晶窟に足を運ぶことも多く、いつか蒼の遺跡に行くことを夢見ている。
技や武器
【コピー能力:アイス】普通よりも強力だが、制御が難しい。
一番の特徴は、吐息が常に「こちこちといき」になってしまうこと。
普段はダメージを与えない、ひんやりとする程度に意識して抑えているが、不意に大声を出してしまうと辺り一面凍り付いてしまう。
いわゆるコマンド技もうまく制御できず、暴走してしまうことがほとんど。
(例:「かっそう」で速く移動できるが大きくずっこける、「こちこちブリザード」の威力を一定に保てない。などなど…)
また、コピーのもとを使用するとアイスとのミックスコピーになる。
能力の強制発動がコンプレックスになっているため、自ら進んで戦闘をすることは好まない。
パラメータ (合計:15)
力 【3】■■■□□
速さ 【3】■■■□□
体力 【3】■■■□□
知力 【1】■□□□□
特殊 【5】■■■■■
注意点
(擬人化等の、企画外での使用も可です!)
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