チナシー




 キャラクター名 
イムピタル・チナシー・ミル (チナシー)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
私 / 通称などでよぶ(イオンさんだと園長など) / あなたたち
 口調 
上品な感じ、仲が良いと崩れるときも
人を呼ぶ時は名前で呼ぶことは少なく、その人物の通称やあだ名で呼ぶことがほとんど
 セリフ例 
「そうだね…その床の模様は魔方陣だ、そこで、この部屋はなんと呼ばれているか…知ってるかい?【魔女の箱庭】と呼ばれてる。」
「私は鉱物の魔女。体は粘土、足は土でできている。私の弟子にならないか?」
「夜の魔女め…いったいどこに…探しに行こうとは思わんが…。」
「あ、また割れた。この鉱物すぐ割れるんだよなあ…もっと強いものはないだろうか…。」
「ここは、土の性質が良いんだ。私も嬉しいし、ね…。」
「雨と鉱物が私の食事だよ。魔力を溜め込んでいるものが上質で美味だ。植物もおいしいぞ。」
「扱う魔法が全て強大になるのも結構大変だぞ?」
「いつばれるかとヒヤヒヤしていた、が、これなら口封じもいらないか…。」

 性格 
大雑把なところもあるが、基本的に常識人。

 人物背景 
土から生まれた体は粘土(薄灰色)、足は土(焦茶色)の鉱物の魔女、かなり上級の魔女らしい。
そしてかなり歳をとっているが、老けないためそのようには見えない。
左目は生まれつきなく、見栄えが悪いので大きめの鉱物を埋め込んでいる。
上質な土を求め放浪しているときにプラントプラネット見つけ、それから住むように。
土と鉱物について研究しており、植物にも興味がある。どのようにしたら有効な使い方ができるか研究中。
昔、夜の魔女に出会ってからいままでずっと因縁をつけている。探しているが、自分からは動かないので一向に見つからない。

表向きはいい研究家だが、裏では少し違うことを研究している。
ばれてしまえば、口封じをしてくる。
鉱物を人につけると操れる。しかし短時間こ効果なので、長時間動かせられるように研究をしている。
本名は告げない。知っている人もほとんどいない。ただ、古い文献には載っているので気づいている人もいるかもしれない。
黒いことを裏で色々考えている。

 技や武器 
・契約魔法
【ピムイタラール】
チナシーと契約している魔鉱物が無数に飛んでいく攻撃魔法になったり、魔鉱物の腕が出てきて殴る攻撃魔法になる。(色々場合によって変化)
属性を付与することも可能。(例:炎、水、雷など)
魔方陣を重ねると威力が倍増する。
この魔法だけはとっさに発動できる。

・大型魔法
【サイレズ】
限られた範囲内で発動、チナシーの部屋には魔方陣が書いてある。
範囲内はなんの音もしなくなるため、言葉や物音が一切しない。自分が研究に打ち込みたいため、結構な頻度で使っている。

【リバクルー】
限られた範囲内で発動、これもチナシーの部屋には魔方陣が。
任意の物の重力を反対にすることができる。部屋があまり広くないため、収納に困った結果、天井にも物を置いている。
他人がチナシーの部屋に入ると勝手にリバクルーにかかってしまうときもある。

その他魔法も使えるが気に入ってつかうのはここにあげたもの。
基本的に魔方陣魔法か、詠唱魔法なので、とっさに発動させようとしても時間がかかる。(準備が必要なため)
そのため部屋にはいくつもの魔方陣があり、いつでも使えるようにしている。

 パラメータ (合計:17)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
夜の魔女はデゼヌエトのロロイリスさんのことです。
企画内外の扱いについてはご自由に。

Twitterでこのページを宣伝!Share on twitter
Twitter

<各土地・登場人物紹介へ戻る