キャラクター名
ウラノス
性別
男
一人称 / 二人称 / 三人称
俺/お前、あんた/呼び捨て
口調
少し荒っぽい。言い回しなどが少し特殊
（ロボット故）
セリフ例
「…あ？俺の個体名？ウラノスだ」
「俺は、己の力や能力で空が飛びたかった…」
「このゴーグルも空が飛べた時に使う予定だったが…。今はもっぱら戦闘用だな」
「俺のエネルギー源は飴だ。ごく普通のを摂取しても問題ない」
「あ？不審者？誘拐？誰が。……俺が？子供を？いや、それはねぇ…って話を聞け！！俺はなんもしてねぇっての！！！」
「何故、こんなにも怖がられたり怪しまれたりするんだろうな…。雰囲気…？フェイスパーツか…？…ヤバい、冷却水が溢れそう…」
「何をしているか。だと？今の空の様子を観察し、紙の媒体に記録している所だ」
「俺の方向指示器はとっくの昔に故障している。今更リペアするつもりは無い」
「おい、大丈夫か？って…す、すまん…。そんなにビビるなよ…。怖がらせるつもりはなかった…」
「製造者は嫌いだ。飛行する事の出来ない俺に、空の意味を持つ“ウラノス”なんて個体名つけやがって…」
性格
思いやりがあり優しい性格。
ではあるが、雰囲気が怖かったり怪しかったりするので色々と損している。
それが一番の悩み。怖がられたりする度に冷却水（涙）を流している。
困っている人は放っておけず、子供や女性に優しい。
だが、接し方が不器用。
意外と涙もろい。
人物背景
元軍人ロボット。空をぼーっと眺めているのがとても好き。時間があればずっと眺めている。
軍にいると好きに空を見る事が出来ないと思い、軍を脱退。
己の力や能力で空を飛ぶのが夢だった。しかし、飛行パーツや飛行プログラムとの相性が悪く入れる事が出来なかった。
ロボットである事と力はあるので、空に少しでも近づきたくてよく、誰も見ていない時に思いっきりジャンプしている事がある。ジャンプ力だけはかなりある。
翼がある人、飛行できる人がとても羨ましい。
体がかなり頑丈に出来ているので壊れたりする事は少ない。
時々、オプティックが壊れたりするが暫くすると直っている。
方向指示器が故障しているので、方向音痴。5回に2回は目的地と逆方向に向かってる。
口には良く何かをくわえている。動力源の飴だったり煙草だったり。
ロボットではあるが、普通に飲食可能で煙草も吸える。しかし、味覚はあまり良くない。
煙草を吸っている時に、子供や女性が近くにいるとすぐに煙草はもみ消す。（握りつぶすが正しい）
怪しい（怖い）雰囲気なので、子供と話していたりすると誘拐や不審者と良く勘違いされる。
自分のエネルギー補給の為の飴以外に、誰かにあげたりするお菓子を良く持っている。
空を求めて惑星をあちこちふらふらと回っている。
立ち寄った街などに、お菓子が売っている場所があれば立ち寄り、買っていく。
空を眺める時は、街などの中で一番高い場所に良くいる。
技や武器
コピー能力の「ファイター」「スロウ」「バックドロップ」「スープレックス」を使う。完全物理特化。
パラメータ （合計：17）
力 【5】■■■■■
速さ 【4】■■■■□
体力 【4】■■■■□
知力 【3】■■■□□
特殊 【1】■□□□□
注意点
デザインの簡略化などはもうバンバンしちゃってください。
特には無いですので、ご自由にどうぞです。
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