詩飴




 キャラクター名 
詩飴
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
ぼく / きみ、お客さん / あの人、○○さん、○○ちゃん(女の子)、呼び捨て(友人・子供)
 口調 
どんな人にもため口。のんびりした口調。
 セリフ例 
「はい、まいどあり。またきてね」
「お客さん、おつり忘れてるよ。そこにあるよ」
「ぼくが何故駄菓子屋をやってるかって? 忘れた」
「一体そんな姿でどうしたの……まあ、深くは聞かないけど」
「この街はいいよ、暖かくて穏やかで……眠たくなってきた……」
「今日は天気が良いから、アイス一本、オマケしとくね」

 性格 
 マイペースで適当。あまり表情の変化がない。
 一般常識はあるが、そこに自分は含まれない(=他人にはツッコミを入れるが自分のボケには気がつかない)。
 お菓子を買うと何かとオマケをつけてくれる、サービス精神旺盛な人。

 人物背景 
 いつもぷかぷかカラフルなシャボン玉をふかしている、老舗の駄菓子屋店主。
 いつから、そして何故店を経営しているかは、本人も覚えていない。
 駄菓子屋にはお菓子はもちろん、おはじきやお面などのオモチャや、ラムネやアイスキャンディなどの冷たいものも売っている。
 店の椅子に座ってぼーっとしていることが多いが、たまに新しい品を求めて、ふらっと街を出ることもある。

 お客が危険人物や物の怪であろうと、自分や知り合いに危害を与えない限りは、いつもと同じように接する。というかだいたい気づいてない。
 相手が攻撃を仕掛けてきた場合は、容赦なく応戦する。
 いつかスイートストリートに行くことを夢見ている。

 技や武器 
【バブル+ペイント】
 自分の背丈ほどある竹の筒を、剣のように振りかざし、色とりどりのシャボン玉を勢いよく飛ばして攻撃する。
 シャボン玉にはペイントの攻撃力が加わっているため、普通のバブルよりも威力が強い。
 バブルカービィと同じように、大きなシャボン玉を出すことも可能。

 なお竹はたまたま家にあったから使っているだけで、中が空洞のものであればなんでも、同様の攻撃ができる。
 シャボン玉の攻撃力は、武器の長さや太さに比例する(なので普段持っているシャボン玉用のストローには、攻撃力はない)。
 武器は、いつも持ち歩いているわけではない。むしろ邪魔なのでその辺に置いている。

 パラメータ (合計:14)
 力   【3】■■■□□
 速さ  【2】■■□□□
 体力  【1】■□□□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
目はいつも画像のような感じですが、口は動きます。
お財布は描かなくても大丈夫です。
その他は特にありません。

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