キャラクター名
天照(アマテラス)
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
俺、我/貴様/あいつ、呼び捨て
口調
悪すぎる、偉そう
そして常にキレ気味
セリフ例
「血よ肉よ骨よ……轟け…！！」血肉骨の順不同
「いいねいいねいいねいいねいいねいいねいいね、最ッ高にィいいねぇ！！！」いいねの数はテンションの高さに比例
「あぁん？？不味い？？？俺のケーキに足りねぇもんはなんだぁ！？言ってみろォ！！！」
「美味い！！？そ…そんな訳ねぇだろォがぁ！！！！」
「血が溜まった……解放する。死ね…」
「地上の者か？消えるか殺り合うか、とっとと決めな」
「ムンホクーヘン一つ」
性格
どんな時もうるさい。極度の厨二病で、自分のことを"冥界を支配せし邪神"と信じている。厨二病と言われると襲いかかる。
甘い物食わすと落ち着く。
人物背景
神に代わり人々に罪を与える熾天使(天使の最上位)…だったのは昔の話
とある出来事により神に裏切られ堕天し、神への復讐を誓った。
鎌の力を最大限に引き出すべく、また神への反逆の意思を示すべく、神への殺意のままに出会う人々を全て傷付けていった。
黒い翼に黒い天使の輪、角の下半分が黒いのは堕天の証
ある日、アンダーハーデスに迷い込み、厨二感溢れ…いやいや、天照好みのダークな雰囲気に包まれたこの街並みに心打たれ、住むことを決意。(毒素は訓練の末、徐々に順応していった。)
街での生活を続けていくごとに、人の文化や価値観、ルールなどを学び、「人を傷付けることが神への反逆では無い」という考えを持つようになり無差別に人を襲うこともやめた。
ある日、住民からの差し入れで食べたケーキにこれもまたひどく心を打たれ、甘い物を好むようになる。
フラッと地上へ出ては、戦闘を挑んだり、ケーキ屋さんに行ったりする。
また自分自身がケーキを作ることにもハマっており、平日はアンハデのどこかでケーキ屋さんを開いているが味が微妙なため人気はない(勉強中)
スイストの噂を地上の者から聞き、いつか自分も観光したいと願っている。
人々を無差別に襲うことはなくなったものの、自分を堕天へと追い込んだ神への復讐心は未だ消えぬ。
技や武器
・破骨ノ鎌
血を飲み、肉を裂き、骨を断つと言われる鎌
刀身に付いた血を吸収し、吸った血の分刀身についた７つの丸い所(ガラス空洞ガラスの層になっており、空洞に)血が溜まる
1つ1つの丸い所のことを天照はゲージと呼ぶ
溜めた血を解放(天照が解放の意思を見せるだけでOK)することでゲージ×20秒間、絶大な力を得ることが出来る反面…ゲージが切れると貧血気味になり、動きが鈍くなる
・魔法
近距離は鎌での攻撃に対し、遠距離は黒いエネルギー弾を飛ばしてくるがあまり威力はなく牽制射撃にしか使えない
・コピー能力
全く使えない
・靴
靴底は鉄で出来ている
もし鎌を手放してしまったら、悪足掻きで蹴りを入れてくるぞ！
パラメータ （合計：17）
力 【4】■■■■□
速さ 【3】■■■□□
体力 【2】■■□□□
知力 【4】■■■■□
特殊 【4】■■■■□
注意点
戦闘中でも通常時でも甘いもの食ってる時でも、どんな時でも凶悪な顔でお願いします。
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