Mロボ




 キャラクター名 
Mロボ
 性別 
ロボット故無し
 一人称 / 二人称 / 三人称 
ボク / アナタ / アナタ達、(名前)+サン
 口調 
誰に対しても分け隔てなく敬語で話し、語尾が~デス、~マスといったカタカナになる。
普段は落ち着きのある物腰だが、自分の興味の引かれることには食い付きが良い。
 セリフ例 
「ボクの名前は、Mロボっていいマス。」
「是非ボクの作ったロールケーキ、食べて行って下サイ!」
「これは...興味深いデス...」
「ボクは、皆さんの、美味しいスイーツを食べた時の笑顔が好きなんデスよ!」
「ボクはロボットですが...ご飯も食べマスし、睡眠もとりマスよ?」
「ボクの原動力は、スイーツと知識欲デス!」
「ちょ、ちょっとォ、ロールを引っ張らないで下サイぃいぃぃ」

 性格 
基本的には穏やかで、友好的な性格。
非常に知識欲が強く、何か気になったことや興味関心を持ったことは調べなければ気がすまない。
一方で、これまで収集してきた知識量も膨大で、様々な事を知っている。
道徳等にも通っているので正義感も強く、いざこざや困っている人を見るとつい助けてあげたくなってしまう。

 人物背景 
元々は某国で造られた自立学習型軍事用ロボットだったが、知識欲が強すぎて放棄され、放浪の旅を続けていた途中でスイストに辿り着いた。
そこでスイーツと出会い、感銘を受けてスイストに居着いて猛特訓をし、スイーツ専門店を開くまでになった。
現在は街の中央通りに店を構え、美味しいロールケーキで有名な人気店『Triple Role』の店長である。但し、彼のロールケーキは少々特殊である(後述)
スイストの住民には、まーくんやエムくん等と呼ばれている。

 技や武器 
『Boost』(ブースト)
単純に自分の身体的な能力を倍にする。体に負担がかかるので、長時間は使えない。軍事用ロボットだった頃の名残であり、普段は滅多に使わないが、稀にスイストで暴動などが起こると動員される。

『ロールケーキ』
お菓子作りが得意なMロボの最も得意なお菓子。だが、このロールケーキを3つ(3切れ)以上食べると、頭からMロボと同じようなロールが生えてくる。
実際は生えてくるだけで全く無害であり、ロールケーキ自体が美味しいので大抵の客は気にしない。このお陰で、スイストでは大抵誰かは頭からぴょこんとロールを生やした人が歩いており、Mロボの店の宣伝に役立っている。

 パラメータ (合計:17)
 力   【5】■■■■■
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
パラメーターの「力」は、スイストにいる間は3になります。(但しスイストにいる間もboostにより倍加は可能。)

設定上はロボットですが、普通の球体として扱って頂いて構いません。ロボっぽいのは口調くらいです。

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