キャラクター名
トラマル
性別
女性
一人称 / 二人称 / 三人称
私 僕/あなた きみ あなた方 君ら/~さん ~様
口調
基本敬語で子供相手でも丁寧な口調。
セリフ例
「私のことはトラマルとお呼びください、過去の名はここには似合いませんからね。」
「おやおや、面白いお話ですね。もっとお聞かせくださいな?」
「私は普通の一般人ですよ、町長様。」
「あー…申し訳ありません。少々道に迷ったようです。ほら僕ってここに来て短いですし。」
「この眼帯ですか?ただの怪我ですよ。外せば醜くてお恥ずかしいのです。」
「僕が語れるのは世界の都市伝説や伝記位ですよ。」
「女給さん、コロッケはありますか?」
「黒い影ですか…恐ろしいですねー怖いですねー。」
性格
飄々とした性格で、よく人を惑わす。
自分が目立つことやメインになることを嫌い、誰かにその役を押し付けることが多い。
噂好きで人の話を聞きたがる、知りたがり。
人物背景
伝承作家のようなものをしており、都市伝説や伝記等を旅をしながら調べ、本にまとめていた。
ある日チトセヤガスリで興味深い噂を聞き、よくよく調べるようになった。その途中で左半身を"怪我して"、チトセヤガスリに定住した。その際に過去の名を捨て、作家名のトラマルと名乗り始める。本名は『ティガ・デリンガー』。
今でもたまに旅をしては本を書いている。
兄がいるらしいが、その事に触れるとうやむやにして隠す。というよりかは、自分の詳しい生い立ちについて語りたがらない。
今まで調べた伝承や噂話についてならいくらでも語ってくれる。
コロッケが好き。
技や武器
武器はペイントの能力を使うための筆。インクは黒しか無いが、目潰しの他にもインクに紛れて黒いエネルギー弾を飛ばしたりする。
昔はエネルギー弾は飛ばせなかったようだが怪我をしてからできるようになった。
接近戦になると左手の爪で引っ掻くが、左手だけにしかない上力が弱いので怯ませる程度のもの。
パラメータ (合計:17)
力 【2】■■□□□
速さ 【4】■■■■□
体力 【3】■■■□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【3】■■■□□
注意点
隠したがりですがまあ半分憑かれてる状態です。知識欲が強いだけで精神は正常なのでモブでも聞き役でもお好きにお使いください。
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