キャラクター名
テスタ・メア
性別
男
一人称 / 二人称 / 三人称
ボク/キミ/キミたち、(男女問わず)名前+さん
口調
ゆったりとした優しい言葉使い。基本は敬語。但し、怒らせると怖い。
セリフ例
「おや、ようこそバンバタへ!」
「ボクがバンバタ採掘所の責任者、テスタ・メアですよ。」
「採掘所の見学に来た方ですか?それならあちらの受付に~」
「ん?暑くないのかって?ボク、太陽アレルギーなんですよ~」
「あ、ちょっ、ボウシを取らないで下さいってば!」
「キミ、そこは関係者以外立ち入り禁止だ。」
「おやおや?何やら甘酸っぱい話をしてますね~?ボクも混ぜて下さいよ。」
「んー、やっぱりウォッカは美味しいですね~」
「賑やかなのは良いことですよ。」
性格
のほほんとして穏やかな気質。芯が通っていてしっかりとしている。おおらかで寛容だが管理人らしく、規則には厳しい面もある。一方で楽しそうなこと(恋愛事情とか)には首を突っ込むタイプ。酒豪で、酒を飲むのが好き。やたら勘が鋭く、よく当たる。
人物背景
バンバタに街が出来る前から居たバンバタの生き字引。呼び名は「テスタ」や「てっちゃん」。生まれつき目付きがきつく、一度それで住人に逃げられてからは常ににこやかに笑うようにし、口調も変えた。太陽アレルギーであり、そのため火山地帯にも関わらず常に厚着。衣服は全てUVカット仕様。また、強い日光の下では長時間活動出来ない。様々な鉱石を加工して魔法石を作る技術に長けており、依頼を受けて販売等もしている。バンバタの火山地帯の地形を誰よりもよく理解しており、鉱石発掘場の責任者でもある。
技や武器
自分の作った魔法石を用いて戦う。魔法石には様々な種類があるが、主に使用するのは次の2つである。
◎設置型:ある程度の範囲に結界を貼れる魔法石。基本的には円状の結界を張る。テスタの許可があるものしか結界は通れず、魔法石が壊れると結界も
消える。バンバタの採掘場はこれで管理されている。
◎ 条件型:何かを唱える、強く握るなど特定の動作で効果が発動するもの。コピー能力や特定の魔法を封じたもの、石自体が発火するものなどがある。
パラメータ (合計:16)
力 【2】■■□□□
速さ 【2】■■□□□
体力 【3】■■■□□
知力 【4】■■■■□
特殊 【5】■■■■■
注意点
目を開けることは滅多にありません。(本当に怒っている時くらい)太陽アレルギーとありますが、太陽ギラギラのとこじゃ何かしら装備がないと活動できないよ!ということです。当たっても死にはしませんが、へろへろになります。遠出するときは必ず日傘を持ちます。
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