アリシィ




 キャラクター名 
アリシィ・クレジィ
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
アリシィ/あなた/みんな
 口調 
「〜〜かな?」
「〜〜だとおもう…」等
 セリフ例 
「クレセントサーカスにようこそ、ここには来たことあるかな?」
「シュエメイあのね、はなしがあるの…」
「アリシィは鏡をつかった芸をするよ、あんまりうまくないけどみてくれたらうれしいな」
「鏡はね、あんまり使いたくないの、だってかわいそう」
「へぇ、そうなの。まだまだわからないこともあるのね」
「ごく普通の人なの。能力も平均的だし」
「ごめんね、嫌いに、なったよね」
「わたしの足は、満月の夜みたいに綺麗…って、思ってくれたらうれしいのにな」
「…やめて、みないで、こんな醜い……」

 性格 
鏡をとても神聖なものとしている
おとなしめ、でも感情は豊か
すこし泣き虫
自己犠牲気味

 人物背景 
魚人と獣人とのハーフで出身はカンパニュラ
アリシィはそれがとても嫌で極度のコンプレックスとなっている
普段は自身の能力で隠して過ごしている
出身も自身本来の姿も知るものはシュエメイとクレセントサーカスではその一部団員のみ
敏感な人や魚人なら気づくかもしれない
海神のお守りと大切な手紙はつねに肌身離さず持ち歩いていて、これは母からもらったもの
自身のことで唯一いいと思えるところは月夜のような足の色のみ
空を飛ぶ方法は鏡に乗って浮遊できるので問題はない

 技や武器 
・チャージミラー
チャージと叫ぶと鏡のなかに向かってきたエネルギーを吸い込むことができる
ためたエネルギーは自由に放出できる
溜め込み過ぎると鏡が爆発してしまい
しばらくは使用不可になる
・カッターミラー
姿をくらましながら対象を傷つけるためカマイタチと勘違いされることも
この鏡は薄いため壊れやすい
・コピーミラー
写したものを能力としてアリシィに反映できる
コピー能力でないものはコピーできない
コピーできる時間は最大5分
終わると割れる
・イリュージョンミラー
本来の姿に極度のコンプレックスを抱えており、イリュージョンミラーをつかって偽りの姿をしている
この鏡に7枚使っているので、普段は5枚しか使うことはできない

壊れた鏡は再生するが本人は粉々になった鏡をみたくはないのであまりこれらの能力は使わない
使える鏡は最大12枚

 パラメータ (合計:15)
 力   【3】■■■□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
鏡を神聖なものだとおもっています
鏡の能力を持っている人には敬語を使います
企画外の擬人化、CPなどご自由に!

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