キャラクター名
ハノ
性別
男
一人称 / 二人称 / 三人称
私(わたくし)/貴方、○○様、主(あるじ)/彼、彼女
口調
ちょっとぎこちない。謎の倒置法があったり、外国語を機械的に翻訳したような感じだったり。
相手が誰であろうと敬語になってしまう。
セリフ例
「むむっ」【声を貸していただけないでしょうか？】
「自己紹介が遅れました。私はハノと申します。罪人ではございません、ご安心を」
【初めてなのですか？シエルヴィルに行くのは。私でよろしければ御案内致しますが…】
「ふ、ふふ、幼い頃に夢を見たのです。暗闇の世界で、顔の見えない誰かが、私の声を奪って、」
「は、くしゅん！！む、むー…」【…申し訳ございません。】
「主の御命令で、これは…あ、いえ、そのような物騒な事ではなく…主は、貴方にお会いしたい、と。」
「ああ、あ、これは、私の意思ではなくて、あるじのごめいれい、したがわなければならないのです、」
【カンパニュラの海が見たくなりました。少しの間留守にします。】
「これを、私に…！？ほ、本当によろしいのですか？わあ、有り難う御座います…！」
性格
優柔不断だが真面目で、課せられた仕事はきっちりこなす。
素は根暗で涙もろく、時折薄気味悪い笑みを浮かべる。
趣味はオルゴール収集。プレゼントされると喜ぶ。
人物背景
シエルヴィル生まれだが、幼少期にアンダーハーデスに迷い込み、一時期幽閉されていたことがある。
手枷はその時に付けられた物で、簡単に外せるが何となく捨てられずにいる。
シエルヴィルでは観光客の案内や飛行船内の見回りをしている。
地上に長期滞在する際は使用人として働く。主の命令に忠実。
自身の「声」を持っていないため、誰かから「声」を借りなければ喋る事ができない。
くしゃみをすると借りた声を失う。
技や武器
ごく普通のハンドガンとナイフを所持している。(メイン武器は銃)
能力では「ウィング」を使うことができる。
パラメータ （合計：15）
力 【4】■■■■□
速さ 【4】■■■■□
体力 【2】■■□□□
知力 【3】■■■□□
特殊 【2】■■□□□
注意点
何かしらの方法で声を借りていいか尋ね、相手から許可が下りれば声を借りれます。
借りる、というよりコピー？相手が喋れなくなったりはしません。
基本はモブキャラの声を借りているということでOKです。あるいは筆談。
声がないときはむーむー言ってます。
半住居不定なのでどこにいてもおかしくありません。誰が主になっても構いません。
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