ウィスタリア




 キャラクター名 
ウィスタリア
 性別 
ロボットのため無性別 (デザイン・嗜好は女性寄り)
 一人称 / 二人称 / 三人称 
私(ワタシ)/あなた、キミ、●●さん/あの人(※人称は自由に設定できます)
 口調 
ロボっぽくない。中途半端な敬語だったり、タメ口だったり。(※自由に設定できます)
 セリフ例 
「あー、あの、難しい言葉はナシで。解析に時間がかかる」
「誰だよ強力磁石持ってきた奴…くそ、動けない…誰かー…」
「うああ、電源…電池…や、やばい、死ぬ……(バッテリー切れ)」
「あっちに積乱雲が見えます!回避しましょう!」
「あなたは逃げないんですか?感電しても知りませんよ? …戦闘を開始します。」
「メカノアート!行きたいですー!!でも帰りたくはないです!!」
「…生きているヒトに似せて造られたというのに、不自由が多すぎるなんて。」

 性格 
気分屋。人の役に立つことも嫌いではない。
ロボットとして人称や口調の設定は変更できるが、性格だけは変えられない。
物資の運搬や調査、手伝いをする事の方が多かったが戦闘用でもあるので力加減を間違えることがまれにある。

 人物背景 
メカノアートで製造された女性型ロボット。完成度が高く、思考回路は生きている人とほぼ同じ。
食事は不要で、電力とオイルさえあれば動ける。外の世界を知るために研究所から抜け出した。
エネルギー切れかけの状態で彷徨っているところ、サルヴェインスカイに遭遇し、移住を決意。
電子機器の管理を担当し、部屋には修理中の物が多数転がっている。
また、頭のアンテナで宙船周囲の気象を常時観測している。遠くの物もよく見えるとか。
ロボットなので磁石もくっつく。強力な磁石だと動けなくなる。

 技や武器 
手から電撃を放つことができる。また、内蔵された電磁石を利用して金属を引き寄せ、弾くことも可能。
コピー能力の「マイク」の要領でスピーカーを使い爆音や不協和音も流せたり。
ジェットで空を飛ぶことも可能。

 パラメータ (合計:17)
 力   【5】■■■■■
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
100%ロボットです。電子頭脳です。プラグだけでなくコンセントあるのでどうぞ使ってください。
あと電池による充電方法は、乾電池をそのまま口に入れる、食べる感じです。パクっと。

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