ラレイヴ・ゼロ




 キャラクター名 
ラレイヴ (フルネーム:ラレイヴ・ゼロ)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
ボク/君/君たち
 口調 
普通の喋り方が出来るようになり、前より話し方もおだやかになった。
しかし感情が昂る(主に怒り)とやや乱暴な口調になり、初期の頃同様にところどころにカタカナの混じったような喋り方に戻る。
 セリフ例 
「やぁやぁ、ボクはラレイヴ」
「え?この白髪は何…って白髪って、白髪…」
「君かイ?ボクの大切な友人にテを出したバカモノってのハ」
「許さなイよ」
「僕のショクリョウ取っていったヤツは誰ダー!」

 性格 
常識をわきまえていはするが、時折意図的に常識はずれな言動を取る。イタズラが少し好き。おおよそ30歳前ほどの年齢層。
食べ物に関しての恨みは強い。食べ物を奪われると奪った相手を捕まえようと必死になるほど。
食べ物をくれた人には基本懐くので手伝いとかしてくれるようになる。好きな食べ物は紅白まんじゅう。
キャンプとか大好き。
感情が昂る(主に怒り)と、抑えこまれていたダークマターの部分が滲み出て、若干乱暴になる。

 人物背景 
ダークマターとカービィ系のハーフで、ダークマターの中でもゼロの系統の血が混ざっている。もともとの住処があった星をきまぐれに飛び出して、
偶然見つけたスタビレッジが気に入ったため、永住を決めた。
また、それまでに様々な星を巡ってきたため、サバイバル能力に長けている(漁、狩りが上手い、サバイバル料理に長けるなど)
最近になって、ダークマターの力が表層ににじみ出てきたため、リエンの手助けを受けることにより均衡を保っている。
しかし感情に大きく左右されるので、感情が怒りで高ぶると、押さえ込む力が弱まりダークマターのちからが滲み出てしまう。
外見の変化も、その力のせいだとか。

 技や武器 
戦闘体制になると、背中の輪から四本の赤い羽状エネルギー体が発生する。自分の意思で動かすことが出来、他のエネルギーを吸収する特製を持つ。
コピー能力:ダークマターのちからを抑えた代わりに強くなった。羽の数だけミックスや同時使用が可能になり、単コピーなら発動準備もいらず、口か羽で吸収できれば即座に使えるように。
ダークマター能力(ダークソード):四本の羽それぞれを、剣の形にして使用することができる。切れるというよりその空間を取り込むことで破戒する。もちろん吸収する力の応用なので、取り込んだ物体やエネルギーを射出したりすることもできる。

 パラメータ (合計:16)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
ハーフであることは、ちゃんと知っているのはスタビレッジとムーンホールのメンバー以外に、ジークフリートのアリス、オーサ、リエンだけ、もしくは、同じハーフかダークマター憑きなど。感付いているのは居るかもしれませんが、本人の目の前で知っているような行動を起こせるのはこのくらいということでお願いします。

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