【卒業】ジュー・フラックドゥ




 キャラクター名 
ジュー・フラックドゥ
 性別 
男性
 一人称 / 二人称 / 三人称 
私/君、貴方、お前/あだ名or名前+敬称
 口調 
フランク ちょっと芝居がかってる
 セリフ例 
「私はこの恐ろしい日々から抜け出したいんだ!」
「君はどんな格好をしているの?能力は?・・・ああすまない、目が見えなくて」
「貴方は上質な素材になりそうだね」
「だっ誰だい?何とか言ってくれよ、区別がつかないんだ」
「何か良い情報ないかな?」
「お前にこの作品はもったいない、失せてくれ」
「はあ?何で私に頼むんだ?」
「大丈夫ですよ、ナイフとフォークくらい・・・・・・あっ」
「錬金術は体力勝負の学問だからね、それとセンスさえあれば誰にだって出来る 気がするな」
「私の視界はどこに行ってしまったんだろう・・・ううっ」

 性格 
率直無神経。自分の中で理解できないことが怖いし嫌い。神経質だが、関心外には頓着しない。自信があるタイプ。字が汚い。

 人物背景 
・盲目の錬金術師(世界を救わない流派の)。
ある日突然目が見えなくなった。呪い的なものなのか、物理的な処置では回復せず。
かつては錬金術アイテムの作成・販売を生業としていたが、現在は行っていない。
今までに作成したアイテムを行動の補助とし、視界を取り戻すために各地で活動し情報を集めている。
手元が狂いがち。

・錬金術師としての血が騒ぐのか、不思議な特性(石とか羽とか角とかゾンビとか)を持つ者から採取しようとする。
・広く行動しやすい様、ビルレストホテルに長期滞在中 居る期間と居ない期間がある。
・色んな言語を読める人募集中(文献を読みたい)。
・名前だけでは覚えられないので、自分に分かるようなあだ名を他人につけている。

 技や武器 
・ナコト
被っている帽子 四次元で中には今までに作成したアイテムが保管されている。取り出しは本人のみが可能。
帽子に付けた3対の宝石は能力を強化するもので、聴力をソナーのようにする役割を果たしている(あくまで位置把握のためのもので、細事までは認識不能)。
何かあったときはとりあえず帽子に収納したガラクタを投げつける。

・不思議アイテム
数々の錬金術アイテム。簡単な火薬からエリクシルとか賢者の石まで。
ソナーだけではアイテムの特性までは分からず、知識の無い者にも区別がつかないので、現在は殆どが死蔵に甘んじている。

 パラメータ (合計:16)
 力   【4】■■■■□
 速さ  【1】■□□□□
 体力  【5】■■■■■
 知力  【5】■■■■■
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
多眼ですがどの目も見えてません
中心の目は何があっても開きません

あだ名のセンスはそのまんま過ぎて壊滅的
マカロン→リボンゾンビちゃん
ギルギル→幼虫社長さん
ヒルダ→ゾンビおばあさま
ラムダ→近眼めがね君
スロイツ→トゲの弟君?トゲのお兄さん?(区別がつかない)
ツェルト→水っぽいガイド君
カンバ→ニーナの元町長さん

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