キャラクター名
タゴゥ
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
俺(軽口叩くときはおっちゃん、おじさん)/ あんた、お前/ 呼び捨て、あいつ(あいつ等)
口調
標準的な男口調。言葉遣いはあまり綺麗ではない。
セリフ例
「で、今日は何を見て欲しいんだ?」
「期待してるとこ悪いがよぉ、俺のこれは透視じゃねぇんだわ」
「たしかに「目利きの眼」で診察まがいのことは出来るんだがよ、ちゃんとした医者に掛かった方がいいぞ」
「なんで服着てるかって? 毛が散るから服を着ろって嫁さんに怒られたの」
「正直なところ暑いけどな、毛を刈るとかっこつかないだろ。だから刈らない」
「刈らないのは不精じゃない…だからやめてくれ…バリカン向けないで!!!」
「頬毛は…頬毛だけは見逃してくれ…!」
「もふもふは禁止!」
性格
見かけによらず茶目っ気がある気のいいおっさん。
人物背景
ヒュルエイでホシガタエリアを移動する鑑定士。ヒュルエイ内の雑務を代行する便利屋でもある。手足が大きく細かい作業に苦戦するのが悩み。
ヒネモストバリに妻と子供がいる。普段は電話やメール、手紙などでやりとりをしていて、たまにヒュルエイを離れ帰郷する。子供にはデレデレ、妻には尻に敷かれている。
妻の言いつけを守ってヒュルエイでも服を着ているが暑さに弱い。
技や武器
「目利きの眼」:<コピー>の能力。見た相手の能力名がわかる(※コピー能力ではない場合は近いコピー能力名を、コピー能力で分類できない特殊な能力はわからないと答えます。物品の鑑定に関しては知識の範囲で答えてくれます)。わかるだけで自身には写し取れない。しっかりと見ると対象の体調や状態も知ることが出来る(※医者ではないので対処は民間療法)。
<ハイジャンプ>:コピー能力だが使用中の無敵時間はない(※人にぶつかったり天井などに頭をぶつけると普通に痛がります)。主にヒネモストバリなど外から戻ってきた際、ヒュルエイに再び乗り込むのに使用する。最近は加齢による体力低下で飛距離が短くなった。
<ライト>:コピー能力。足元を少し照らせる程度に目が光る。明かりが手元にない時に使用(=使用頻度は低い)。
(※上記以外のコピー能力も使用可能です。吸い込みも時間が掛かるものの可能。ホバリングはちょっと無理かもしれません)
パラメータ (合計:15)
力 【3】■■■□□
速さ 【4】■■■■□
体力 【2】■■□□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【1】■□□□□
注意点
毛が散るので服を着ているという設定ですが描きにくい場合は簡略図の姿でどうぞ!
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