コフレラ




 キャラクター名 
コフレラ
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
[昼]わたし/あなた/あの人 [夜]私(わたくし)/貴方/あの方
 口調 
[昼]
お客様には明るく丁寧な敬語。友達には明るさはそのままで、少し話し方を崩す。
[夜]
女性の貴族らしい口調で、誰にでも同じように話す。ただし、口数が少ない。
 セリフ例 
[昼]
「いらっしゃいませ!こちらのお席にどうぞ!」
「このスイーツはサービスです♪店長には内緒ですよ?」
「私のことはメイドさんやコフレラちゃん等ご自由にお呼びください!」
「○○ちゃん、このケーキすっごく美味し~い♥」
[夜]
「あら、こんばんは。貴方がここに来るなんて珍しいわね。」
「コ、コフレラちゃん…?それ、私のことを指しているのかしら…?」
「ここの料理は微妙ね…あの子のためにメモしておきましょう。」
「あの子、また私の剣に勝手に触ったわね…」

 性格 
[昼]
とても明るく、活発。スイーツが何よりも好きで、それが目の前にあるとテンションがものすごく高くなる。家事はだいたい何でもこなせる。
[夜]
テンションはかなり上がりにくく、常に冷めている状態。だからといって上から目線ではない。時には優しく接することもある。

 人物背景 
基本街の2Fにあるカフェで働いている。カフェで働こうと決めた理由は「スイーツが食べられそうだから」。昔からずっとスイーツには目がない。とても明るく丁寧に接するので、客には大人気となっている。たまにこっそりと客にサービスをしているのも、人気の理由の一つである。夜の時の記憶(後述)を使って店長に新しいメニューを提案したりもしている。左足にある刻印は元々は普通の黒い歯車のようなものだったのだが、本人はそれが気に入らず、勝手に色や模様を付け足してお洒落な刻印にしてしまった。
夜では性格がかなり変わり、少女とは思えないような雰囲気を出している。いつも、昔とある武器職人に作ってもらったレイピアを護身用に携えて、夜の街に出掛けていく。出掛けて何をするのかというと、昼に稼いだお金を使って色々な料理店を周り、料理を研究している。互いの記憶を共有しているため、昼は夜の記憶を上手く活用している。たまに昼に店に来ていた客に会い、愛称で呼ばれてしまうことが悩みとなっている。夜の方も刻印が気に入らず、昼と同じように塗り替えてしまっている。

 技や武器 
[昼]
戦うことはできないものの、給仕をしていて地味に力や体力がついてきているので、抵抗はできる。
[夜]
ソード+スピア 「レイピア」
持ち前の力と、磨き上げた速さにものをいわせて、鋭く早く突く。

※夜になると早さが「3」から「5」になります。

 パラメータ (合計:15)
 力   【4】■■■■□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【4】■■■■□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【1】■□□□□

 注意点 
特にないです。企画外でもご自由にどうぞ。細かい装飾は省いて頂いても大丈夫です。

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