エクサクム




 キャラクター名 
エクサクム
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
わたし、ボク/あなた、キミ、愛称/あの人
 口調 
少し幼い元気なボクっ娘。
「ボク」はカッコつけの一人称で、本当は「わたし」 ドロッとした本音を零す時に出る。
 セリフ例 
「はろはろー!ようこそクランクゼィッニッヒ・イディアールへ!」
「ボクはエクサクム!ねぇ、いっしょにあそぼうよ!」
「ひゃっ!びっくりしたぁ…よーし!おかえししちゃうぞ!」
「そうだよ!ボクが森の管理者。すごいでしょ?ふふん」
「帰りたいの〜?むぅ…もっとあそんでいけばいいのに…」
「おーい!帰る人がいるよ〜!あれー?どこいったのかなぁ?」
「街への道は開いたよ。ここをまっすぐ進めば帰れる。振り返っちゃダメだよ?じゃあ、またね」
「フフ、逃がさないよ…キミはここでずっとわたしとあそぶんだよ」
「ね〜チョコ食べた〜い!もってきて〜」

 性格 
いたずらと遊ぶのが好きなロリっ子。
自由人でゆるふわっとしていて、いつも微笑っている。
寂しいのが嫌いなので暇になるとすぐ外界との道を開こうとする。
お菓子なんかで釣るとすぐひっかかるし直前にやっていたことを忘れるので色々と有効。
妹だけは名前で呼ぶ。

 人物背景 
街ができて間もない頃に魔女に連れてこられた。そして「ここに色んな人を連れて来ていい」と言われ森の管理者の力を貰う。
双子の妹も一緒に連れてこられ、ふたりで森の管理者として生活している。
森に住んではいるもののしょっちゅう遊びに出ているので街中を探せば大体いる。
寂しいのが嫌いなため、すぐに外界との道を開いてしまい妹に度々迷惑をかけている。
人を外へ帰す時に「振り返っちゃダメ」と念を押すのは振り返ってしまうと過去の記憶からかツタで捕らえて街に引き込んでしまう癖があるからだとか。
姉妹ふたりに森の管理者の力は与えられたが偏りがあるのか閉じるのは苦手で開くのが得意。
隻眼がコンプレックスなので仮面を取られるのを嫌がる。

 技や武器 
腕に絡んでいるツタをウィップのように扱う。遠くのものを取ったりするのに便利。

森の管理者としての力でクランクゼィッニッヒ・イディアールと外界を繋ぐことができる。

 パラメータ (合計:12)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【2】■■□□□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【2】■■□□□
 特殊  【4】■■■■□

 注意点 
特にないです。
描くのめんどくさいと思うので簡略化はどんどんしてくれていいです。

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