ラフティア




 キャラクター名 
ラフティア
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
私/貴方/貴方達
 口調 
わかりやすいハキハキとした、ですます口調
 セリフ例 
「私に任せてくださいな!」
「大丈夫、お祈りしましょう!」
「あっ、見たことの無いお花が!」
「この花には解毒作用があるんですよ」
「私が少し時間稼ぎをします、今のうちに早く!」
「私の花には触れないで。毒があります」

 性格 
一重に優しく穏やか、人にも植物にも優しい
人を愛し、花を愛し、花を愛する人を愛する

 人物背景 
その昔、どこかの国のある街の富豪の一人娘だった彼女はその日も自慢の庭園の手入れをしていた。花を愛する彼女は毎日毎日たくさんの花達を愛でた。少しずつ、少しずつ、その体を蝕まれていると知らずに…。


毒花に寄生された彼女は、植物を詳しく研究しているというプラントプラネットを訪れ自身に寄生している花を調べてもらい、不死の花と対になる致死の花を探す旅に出ることにする。彼女の体は対になる毒花により生き長らえている。
新種の植物を探してくる代わり、致死の花を探し研究してもらうという交換条件で旅をしている。
体の左側は寄生によりほぼ機能しなかった為、義手義足にしている。それを見て怖がる子達の為に手袋と足袋を付けている。

 技や武器 
愛用の杖、フェレカネラで人々に祈りを捧げる。大きな花の花粉には多少の癒し効果がある。
得意ではないが誰かを守るため、戦闘時にはフェレカネラの先端と末端から伸びる蔦を解き弓にする。矢はどこにでもある植物に自身が持っているリーフとアローの力を付与させて放つ。

 パラメータ (合計:17)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【5】■■■■■
 知力  【4】■■■■□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
目、花のグラデは無くても大丈夫です!

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