スターチス




 キャラクター名 
スターチス
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
私/あなた、〇〇ちゃん、〇〇くん/あの子
 口調 
悪戯っぽい感じ。ロマンチックなことを言いたがる。甘味をよく絡めてくる。特に砂糖。
〜かしら。〜よ。という感じが多い。
 セリフ例 
「私はスターチスよ。向こうの通りでお菓子を作ってるの。よかったら来ないかしら?」
「砂糖の弾丸で撃ち抜かれる。甘い殺意に殺される。素敵じゃない?」
「甘い物が嫌いな人はきっと自分に厳しすぎるのよ。もっと喉を焦がすような甘味で自分に優しくしてあげましょう?」
「そんなに怒らなくてもいいじゃない。糖分が足りないんじゃないかしら?」
「甘いお砂糖で静かに眠りなさい。素敵な夜よ」
「紅茶が甘くてもいいじゃない。なんでこんなことをするのかって…もちろん私の趣味よ」
「ようこそCandy tuftへ。どうぞ甘い空気にのまれ素敵な時間を」
「あんこは自慢なの。よかったらどうかしら?」
「和菓子も洋菓子も、どっちも素敵なの。だから合わせちゃった!」

 性格 
朗らかで自由人。基本誰にでもガンガン話しかける。
人にちょっかいを出すことが好きで、お茶会なんかを開いているとよく乱入してくる。だいたい人のお茶に砂糖入れまくる。
ロマンチックなことが好きなようでいろんなものを甘味に例えてくる。特に砂糖で例えることが多い。果たしてそれはロマンチックなのか?
悪戯も好きでよくしているが本当に困ることはしないように心がけているらしい。あくまでも、らしい。
悪戯で怒られることが多いがめげないどころか開き直ることがほとんど。相手が怖かったり分が悪いと適当に謝って逃げる。
つまらない話も適当に相槌を打って逃げる。

 人物背景 
幼い頃に洋菓子の魅力に目覚めて洋菓子屋になりたい!と思っていたがいつの間にか和菓子の魅力にも気付いてしまいどうするか悩みに悩んだ末、和洋折衷の菓子屋「Candy tuft」を開く。店はスイートストリートの西の小さな路地にある知ってる人は知っているおかしなお菓子屋さん。主に店長のスターチスがおかしいだけ。
でもすごく美味しいと一部では評判。
どこかで買ったのか自分で作ったのか、二丁拳銃を持っていてよく屋根の上や物陰を飛び回り、砂糖の弾丸でお茶を撃ち抜き甘くする。もちろん普通の弾丸も撃てるが普段はやらない。理由は面白くないから。
普段から動き回りながらお茶を狙撃しているので腕はかなりのもの。
帽子はどこかの陽気な帽子屋で買ったとか。そこの店主とは気が合うとか合わないとか。
着物は普通に趣味。たまに洋服も着る。

 技や武器 
二丁拳銃を持っている。銃弾は砂糖。金属の弾もあるにはあるがどうしても使わなくてはならない時しか使わない。
特殊のエネルギーを変換して撃ち出す構造のため威力は調整できる。ついでに低燃費らしい。強くしすぎると銃身が熱くなってしまうし、だいたいはお茶に撃つだけなのでほとんど抑えている。

 パラメータ (合計:15)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【2】■■□□□
 知力  【4】■■■■□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
特にないです。銃は描かなくてもいいですし簡略化してもらって構いません。
洋服も好きに着せてみてください。たぶんかわいけりゃ喜びます。

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