キャラクター名
フェン・ティアー
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
私、自分、僕/あなた、君/彼、彼女、あの人、あの方
口調
王子としている時は常に敬語で丁寧、堅苦しさがあるとも
それ以外ではくだけた喋りをすることもあるが、基本は敬語
はきはきとした喋りが印象的
セリフ例
「ようこそ、イリスティアへ。良ければご案内いたしますよ?」
「"ティアー"は名字みたいなものなので、呼ぶ時は名前の方を言うようにしてくださいね」
「イリスティアの王族として、そして周りで支えてくれる方たちのためにも、この国を守らないといけませんね」
「お手合わせですか?私で良ければお相手しますよ」
「配布用の傘の準備OK…っと!」
「…やっぱり、この王族の衣装にはなかなか慣れないなぁ」
「過去に一度落ちぶれて、周囲の人たちに助けられた身…。だから二度繰り返さないように、と鍛練の毎日だね」
性格
・真面目で努力家
・友好的で親切、その反面、平等に接するという意味で、特別な関係や恋愛関係などと言ったものには鈍感であったりする
・責任感が強い、そのせいかプレッシャーを感じやすく、負荷が大きいと調子を乱すことも
人物背景
イリスティア王族の1人であり、国の治安を守る騎士の1人でもある
騎士として活躍していた父親から色々と教わったため、剣術には長けている
愛国心が強く、イリスティアのためにと率先して活動をしている
王族ではあるが、普段の生活は一般の者と変わらない日々を過ごしている
(あまり特別視されたくないだとか)
親しく、優しく接してくれる彼であるが、過去にショックな出来事に遭い、精神的に追い詰められた経験を持つ
それでも周りの人たちからの支えに救われ、立ち直ることができた
この経験があってからか、メンタル面で不安があると自覚しており、なんとかそれを良くしようと努力をしている
悩みを打ち明けにくく、1人で無理にこなそうとしてしまう性格であったが、今ではそれは無くなりつつある
技や武器
能力「ヒーローソード」持ち
スカイエナジーソードやヒーローシールドなど、全ての技が使用できる
○イリスティアソード
昔から王族の間で大切にされている、7色に光るガラス玉が装飾されてある剣
この剣が特別な力を発揮した時、刃が虹色に輝くという、あの伝説の剣を彷彿とさせる武器である
この剣を扱いこなしてくれると判断された者に与えられるらしい
フェンもこの剣の力によって、窮地を脱したことがあるという
パラメータ (合計:17)
力 【4】■■■■□
速さ 【3】■■■□□
体力 【4】■■■■□
知力 【4】■■■■□
特殊 【2】■■□□□
注意点
別の企画にて出している、パラレル設定のフェンと合わせたものを描いてもらってもOKですが、その場合は企画外としての作品でお願いします
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