ラヴィ




 キャラクター名 
ラヴィルネ・ソプラムズィー(ラヴィ)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
僕/アンタ(君)/アンタ達、呼び捨て(君達)
 口調 
★大抵一線引いた硬く冷たい口調(乱暴ではない)
★上の立場のヒトには一応敬意を払って敬語を使うが、それでも冷たさは取れない
★知り合いには多少あたたかみのある言葉を発する
★アルテマに対してのみ、とても柔らかく優しい声を出す
 セリフ例 
「僕はラヴィ…アルテマ様の使徒」
「…こんにちは」(早足で立ち去る)
「上手く話せないの治したいなぁ…」
「宇宙はとても広い。そんな宇宙の力を駆使するアルテマ様は素晴らしい…!」
「アルテマ様っ!何か手伝えることはありませんか?」
「誰かを殺すような屑は、この街から墜ちてくれない…?」
「この星飾りは…全く覚えていないけど、凄く大切なモノ」
「―独りは、怖いよ。だから…僕は……」
「ゃだ…撃たないでっ!!」

 性格 
冷静沈着基本無表情。極力ヒトと関わろうとしない。
心を許した相手には(物凄く分かりにくく)甘えることも。
アルテマを神としてもヒトとしても信仰し崇拝している。
命令されればヒト殺し以外なら何でもする。ただし信頼するヒト以外の言うことは基本的に聞かない。

 人物背景 
過去に突然傷だらけの状態でミュートロギアに堕ちてきた。自分の名前も何もかも覚えていない記憶喪失。名前はアルテマが適当に付けた。
彼女に助けて貰ったことから、彼女の命令はほぼ全て絶対。
ヒト殺しを忌み嫌う。ただし裏切り者には残虐である。
マフラーの先の星飾りはとても大切なモノらしい。基本誰にも触れさせようとしない。
左半身はほぼ動かない。マフラーを操り手の代わりにする。長距離を移動する際はウィングを使用する。
何故か拳銃などの銃火器に過剰反応する。視界に入れただけで(自分に向けられなくとも)戦闘体勢になる。

 技や武器 
★ウィング
街の移動等に使用する(※使用時:速さ4)
身に付けているブローチが媒体
別コピーとの併用も可能
★スリープ(熟睡)
どんな怪我でも寝れば(気絶含む)ほぼ治る
★シャルピーレ
マフラーの先の星飾り
コピー能力などのエネルギーに触れることでコピー出来る
どのコピー能力もほぼ再現可能だか、集中力が切れると強制解除される
★テレポート能力持ち
生命の危機に直面すると強制発動
何処に飛ぶかはほぼランダム
基本的に安全な場所に飛ぶ

戦闘スタイル
ウィングで接近、アイス等のコピーを使って攻撃する

 パラメータ (合計:14)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【2】■■□□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【4】■■■■□

 注意点 
ブローチや羽は複雑なので簡略化して大丈夫です
あとヒト前では絶対にすっぴん状態にはなりません

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