縫女居八雲




 キャラクター名 
縫女居八雲(ヌイメイ ヤクモ)
 性別 
女性
 一人称 / 二人称 / 三人称 
わたし/そちら/あの人
 口調 
甘味処:淡々としていて冷たい。
旅館:ちょっぴり優しい。
 セリフ例 
「縫女居八雲……ヌイメと呼んで」
「蜜豆ひとつ、夏氷ひとつ。間違いない?」
「ここは裏通り。温泉街はもっと向こう」

「遠かったでしょう。お疲れ様」
「星空を独り占めできる露天風呂が自慢なの」
「当館は薄暗いから足元に気をつけて」

 性格 
感情に流されず人を見極めようとするため、冷たい性格になった。
そのため表情の変化が乏しく、怖がられることが多い。
親しくなったであろう相手には蜜豆の餅を増やしたりする。
それ以外は「お客さん」とでしか見ていない。

 人物背景 
温泉街から離れた、裏通りにある甘味処と旅館の経営をしている。
離れた場所にある旅館をとても大事にしている。
旅館は甘味の器の底に、招待状である布切れを仕込んだりして招くいわゆる「隠れ家」。
そのどちらも虫(Gとか)による被害がない。

甘味処「緑風」
終日帳の裏通りにたたずむ小さな店。
場所が場所なので人の出入りが少ない。
冷たい和菓子が多く揃えてある。
夜は閉まっている。

旅館「遊糸」
ヌイメの招待状がないと入れない清幽な旅館。
内部は薄暗く、板張りの廊下を発光水晶だけが照らしている。

 技や武器 
「糸」
粘性の糸で相手を絡め捕ったり攻撃を防ぐことができる。
糸を使って住宅の間を飛ぶように移動する姿が見られる。

 パラメータ (合計:15)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【4】■■■■□
 特殊  【2】■■□□□

 注意点 
石の数は適当です
こだわりはありませんが体は赤、足は朱です

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