【卒業】ラムダ




 キャラクター名 
ラムダレッド・カルヴァート(ラムダ)
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
僕 / あなた / ○○さん(男女問わず)
 口調 
ですます口調
 セリフ例 
「僕はラムダといいます」
「なにか僕にご用でしたか?」
「なにかを知ることは、僕の生き甲斐ですから」
「お暇でしたら、一緒に観光に行きませんか?」
「思い立ったら即行動、です!」
「すみません、また無言のまま家を空けてしまっていて」
「一日が過ぎるのは早いものですね」

 性格 
落ち着いていて穏やか。真面目で冗談が通じない。

 人物背景 
文化学の勉強に励む青年。心の安寧の地として他の町から移住してきた。ド近眼。
何らかの事態により記憶が欠如しており、出身の地や幼少の頃のことを思い出せないらしい。
無くした記憶を取り戻すべく勉強を始めていたが、その目的からはやや逸れた現在、「博識の考古学者」を目指しているとか。
とにかく知ることに関して執着しており、その域は文化学に留まらず芸術的なことなどにも広がりつつある。
寒いところと大きな音が苦手。どんな相手であっても交流したいと思っている。

 技や武器 
幼少の頃から肌身離さず持っていた「いにしえの本」を武器としている。
ラムダ曰く「何でも載ってる辞書みたいなもの」。
好戦的ではないため、どうしてもという時にのみ、擬似的なコピー能力の行使や、
適当に引いた見ず知らずの「いにしえのまほう」を発動して戦闘の相手をする。
力の強いものになると制御がきかず暴走することもしばしば。
また、本の中に載せられている写真から実物を引き出すことができるらしい。

 パラメータ (合計:16)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【4】■■■■□
 特殊  【4】■■■■□

 注意点 
感情表現がサッパリとしていて、少しばかり表情に乏しい面も。
ホバリングや吸い込み・本の力に頼らないコピー能力の行使は上手ではない模様。
ラムダ呼びを本人は推奨していますが、ご自由に呼んで下さって構いません。

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