ハッピーイースターINスイートストリートの説明(セリフのみ)

*これにはポイント不要です

ミロフレーズ(後はミロと略称します)「皆の者!よく聞いてくれ!これより我が国スイートストリート全体が協力して行うハッピーイースターイベントの説明を行う!!エドワード、例のものよろしく頼む」
エドワード(後エド「はい、こちらになります。ミロフレーズ王子(卵上の模様が付けられた物」
ミロ「ありがとう。これを見て欲しい!これは今回のイベントで使用するイースターエッグだ!!このイースターエッグは魔法がかかっていて中身が小さくなる魔法だ!これを割る事で中身が大きくなる仕掛けだ!」
エド「今回のやつは中身が入ってないから何も出てこないけどこれに景品もしくは戦闘ダミーを入れるからな」
ミロ「追加をありがとう。これをそれぞれの家に置いてもらう!!参加者には合言葉としてハッピーイースターと言ってもらう!それを聞いたらお題を出してあげてくれ!」
エド「住所不明の人達に協力を仰いでもらってるからね!今回はツバキに来てもらったよ!!」
ツバキ「しょうがない・・・争いじゃないから協力しやる。」
ミロ「ありがとう。早速だ。エドワードもしツバキ殿を知っていなくてこの姿を見たらどういう特徴を言う?」
エド「は、私だった場合、帽子とゴーグルそれに顔に特徴的な模様をつけているというはずです。」
ツバキ「そうなるよな」
ミロ「うん。これは人探しと言う題でやってもらうぞ!このアドバイス内容で難しさが変わる!この場合レベルを10段階で見た場合。レベル3だ!しかし、そこからが問題だ!ツバキの能力を考えるとなかなか捕まえにくいのだ!!だからこの場合レベルはマックスの10と考えるべきだろう!!」
エド「逃げてもらう人には俺たちや開催者たちから連絡が入るからその瞬間から逃走開始だよ!」
ツバキ「永遠にさ迷ってればいいさ。」
エド「能力使用は一回の逃走で3回までだよ?」
ツバキ「わかった」
ミロ「制限時間は20分だ!20分だぞ!」
エド「それ以上かかってしまった場合は失敗だからね?」
ミロ「卵はレベル1は1個、レベル2では2個、レベル3では4個、レベル4では8個、レベル5では16個、レベル6で32個レベル7では45個、レベル8では55個、レベル9で80個、レベルマックスで100個だ!!それに応じて渡してあげてくれ!!」
エド「物探しは逃げないから最大はレベル6の32個までだよ?」
ミロ「開催日も近くなってきた!!皆の者!よろしく頼むぞ!!」

足りない部分を追加情報として入れたつもりです!!これを読んでイベントを盛り上げてくれると嬉しいです!!

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