バトフェス ノヴァ商品交換

ノヴァただいまの戦歴・・・100戦中84勝10敗6分け・・・
ノヴァ「BBが溜まりっぱなしで何も買ってねえ・・・次のバトルで変えよう・・・」
ノヴァは順調に勝ち進んできた。負けることも多々あったがやはり強い・・・
ノヴァ「強かったなーユウス・・・負けちまった・・・あとー・・・あのえーと・・・そうだ!!チームヒュルエイ!!あれも強かった一体四だもんなー」
ノヴァ「でもなー・・・やっぱ今変えよう」
商品一覧をじーっと見て悩んでいた
ノヴァ「どうしよかなー・・・料理用酒(高級)ワンミニッツアビリティ・・・これは・・・俺のウロコじゃねえか!?・・・それにこれは・・・消えたと思った俺の杖!?まあいいか・・・後ー・・・」
ノヴァは頭を抱えて悩んでいた。手持ちのもので全てのものを買っても少しお釣りが来てしまう。
ノヴァ「そうだ・・・!みんなに配ればいいのか・・・!!」
ノヴァは悩んだ挙句になぜだかみんなにプレゼントを贈るという手に出た。
ノヴァ「これならみんな喜ぶだろうな♪笑顔を見るのが楽しみだ♪」
ノヴァはお人好しで仲間思いである。そのためにこの方法に出たのだろう・・・
ノヴァ「とりあえず・・・ワンミニッツアビリティと・・・調理用酒・・・コピーの元・・・あとー・・・ん・・・?こりゃあアップデートプロファイル・・・?」
ノヴァはUSBをみて首をかしげていた。このUSBには何かしらの糸がありそうだが中身がよくわからんのである。
ノヴァ「そういえば・・・今回のダミー事件俺じゃないしなー・・・」
今回のダミー事件は決してノヴァがハッキングしてデータをいじくりまわしたわけではない。そのためこの事件を少しスルーしてたうちに終止符が打たれていたのである。
ノヴァ「まあ・・・いいか・・・これもくれー」
ノヴァは全てのものを交換しその場を後にし目を覚ました。
ノヴァ「ふぁ~・・・ねむ・・・」
その後商品を受け取りメカノアートを後をした。
ノヴァ「・・・このUSBどうなんだろうか・・・?」
商品を抱えながらノヴァはUSBを見ていた。そして・・・ちょうどいい具合の洞穴を見つけそこを寝床にした。
ノヴァ「・・・指してみよう」
半竜化したノヴァはそのUSBを刺し眠りこけてしまった。
次の日の朝・・・ノヴァの姿は見えなかった・・・代わりに可愛い女の子が眠っていた・・・
ここからは入れなくていいです!!
はい!!今回の商品全て皆さんに配ります!!好きに持ってってください!!
とりあえず・・・ノヴァが♂から強制的に♀になりましたwww
というわけで・・・この先・・・ノヴァを出すとき女の子でもいいですよ!!いつ解けるかは不定!!というわけでよろしくお願いしますwww

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