場所
ジャルダンニュアージュ内、アルカンラビラント西南
環境・詳細
年中春に近い季節（時々少し寒い）
水結晶と言う物があり、水が豊富。
風が絶えず吹いておりいたる場所に風車がある。
虹の迷宮とも呼ばれるアルカンラビラントの中にポツンと一つだけ浮いている町。
町並みは古さを残しつつも新しい感じで、遺跡に纏わる話等が多く残っている。
形状は立体状の町をそのまま浮かせたようなもので、３階建構造となっている。
地上との交流は盛ん。
1F2Fは住居エリア、店等が並ぶ。
地上との交流も盛んなのもあって店には生活必需品から地上の物まで揃っている。
3Fは広場、オー・タンブル（水の神殿）、飛行船乗り場となっている。
広場には大きな人口滝がある。水はすべて水結晶からの湧水、浄化で補っている。
その水結晶はオー・タンブルにあり厳重に管理されている。
（水結晶：青いスライム状の物体。何故か半分に割れている。沢山の魔力を秘めた謎の結晶。）
シエルヴィルの周りには浮遊大陸が多くある為、普通の飛行機等では来られない。
その為、シエルヴィルから直で飛行船が出ている。
制約
オー・タンブルの中には基本入れません。（手前の凹状の建物は入れます）
半分以上は翼の生えた者が多いが地上から移住してくる者もいます。
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