場所
不明。地中であることは確か。
環境・詳細
環境：いたる所から「毒」が溢れ出ている。(毒ガス、毒液等細かい名前は考えてません)
とにかく暗い。街灯の明かりが点々とあるだけ。気温はやや低め、一部熱気や冷気が立ちこめるところも。
道路は整備されている。脇の水路に流れている変な色の水ももちろん有毒。
(街並みのイメージは建物が全て真っ黒なギリシャです)
毒素の詳細は考えておりませんが、地上住民で体力２以下の人はその場で気絶するレベルです。
・詳細：地上のどことも関わりを持たず、ひっそりと栄えている地底の大都市。
「逆十字」や「白いカトレア」が街の象徴であり、それらを模したアクセサリーやオブジェもある。
(悪魔を崇拝しているわけではありません。別の何かを祀っている…？)
元々この街に住んでいる住民達は“毒”も平気。むしろ水銀なんかは飲料水の一つにしている。
「地上にここの情報を漏らすな」という暗黙のルールがあり、何らかの事情で地上に出る際は
この都市に関するもの(マーク等)を隠したり身体に染みている毒素を抜いたりと、色々面倒。
住民は地上の人をあまり良く思っていない。(ただし移住してきた人には普通に接する)
陥没やらダンジョンやらでここに迷い込んできた地上住民は「侵入者」と見なされます。
質問に正直に答えるだけで地上に帰してもらえるので、くれぐれも街を褒めたり住みたいなんて言わない様にしましょう。
帰れなくなる危険性があります。
制約
特にないかと。
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