キャラクター名
ヴィルヘルム
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
ボク/○○さん(年齢・性別問わず)/ ○○さん(達)
口調
基本的に何があっても敬語で話す。
嬉しくても悲しくても怒っても敬語。(独り言の時は除く)
話すスピードは遅い。怒ったり興奮したりするとちょっとだけ早くなる。
セリフ例
「はじめまして。……ヴィルヘルムです。」
「こんな事もできなくて大丈夫ですか?……はい、こちら、どうぞ。」
「あ… 失礼しました。」
「あああ!ボクのウィッグがああぁ!許しませぇん!」
性格
いつもボーっとしている。
何かを頼まれるのは好きではないが、
結局刺々しいことをブツブツ言いながらも頼まれたことをちゃんとやってくれる。
ただ、仕事が遅すぎるので、最近それについて悩んでいる 。
ちょっとおしゃれ好き。
人物背景
両親が建築関係の仕事をしていて、自分もその影響を受けながら育てられた。
一時期スランプに落ちて
「ボクはこんな事はしたくない!ボクはボクに与えられた本当の道を歩くんだ!」
と言い張ってた時期もあったがすぐ諦めて、
結局元の夢を叶うためにラ・メルセントロに引っ越してきた。
今は「建築デザイナーになりたいかも。」と思って、その勉強をしている。
だが美的センスは悪い。そしてその自覚がない。
技や武器
コピー能力はハンマー。親譲り。
小さいハンマーをいつも持っている。
普段は工作などに使っているが、能力を発動すると大きくなり、それで相手を殴ったりする。
ウィッグを焼きつくしてしまったことがあるので、鬼殺し火炎ハンマーは使わない。
パラメータ (合計:14)
力 【4】■■■■□
速さ 【1】■□□□□
体力 【4】■■■■□
知力 【2】■■□□□
特殊 【3】■■■□□
注意点
冬になると必ずマフラーを巻きます。
その色や模様などは特に決めていませんので、そこはご自由にどうぞ。
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