キャラクター名
CSG-66(ロクロク)
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
本機/あなた/~様
口調
礼儀正しく固めの口調。
セリフ例
「目標を確保します」
「巡回中の各機へ応援を要請します」
「り…理解できません」
「問題ありません。本当です。本当なんです」
「その地域では親しい人を埋める風習があるのですね」
「趣味趣向等の個性に関するデータは我々には設定されておりません」
性格
普段は堂々としているが、AIの教育不足からかシステムのサポートを受けられない場合ヘタレる。
自我が芽生えていて、うっすらとほかの土地にも行ってみたいと思っている。
好奇心は旺盛な方。
知識がないので非常識な嘘も疑えずに真に受けてしまうことも多い。
人物背景
メカノアートで稼働する量産型警備ロボCity Security Guard(通称CSG)の66号機。最近配備された。
普段は自律システムの電流で対処できないことの解決や催し物の誘導監視警備を行なっている。
知力が低めなのは世間知らずなため。
CSGのアイカメラはモノアイとデュアルアイの2種類。
ロクロクはモノアイ。
電源が落ちるとバイザーが透明になりその下のアイカメラを確認することができるようになる。
技や武器
腕を飛ばして掴みかかったり殴ったりしてくる。
掴みかかったあとは相手がダウンするまで放電し続ける。
電撃が効かない相手は壁に叩きつけたり自分にぶつけたりしてくる。
パラメータ (合計:17)
力 【5】■■■■■
速さ 【2】■■□□□
体力 【5】■■■■■
知力 【2】■■□□□
特殊 【3】■■■□□
注意点
口は毒見のときや戦闘でフェイスガードが破壊されたときなど必要に迫られないと見ることができません。
フェイスガードは真ん中から別れて両脇のヘッドパーツに収納されます。
腕はタックの「盗みの手」やダイナブレイドの頭突きのように飛ばします。自由に飛びまわらせることはできません。
改造するのも同型機を登場させるのもOKです。
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