キャラクター名
ハトラ
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
(普段) 私/貴方/~さん (悪い意味でハイテンション) 俺/お前/呼び捨て(または悪口じみた呼び方)
口調
普段は普通に敬語で話すが悪い意味でハイテンションになると口調が突然悪くなる。
セリフ例
「ようこそ、ニーナタウンへ。私は町長のハトラと申します。」
「遺跡は重要文化財ですので触れないでいただきたい。」
「おや?ここは関係者以外は立ち入り禁止のはずですが…一体何処から入ったのですか?」
「何故いつも目を閉じているかって?他の人が私の目を見ると魔力のせいで少し影響が出てしまうので…。(ニッコリ)」
「ふふっ…結構やるじゃないか。そうでなくては面白くないからなぁ!」
「もう終わりですかぁ?この腰抜けめ。」
性格
冷静沈着で基本マイペース。戦闘モードになってしまうと悪い意味でハイテンションになる。
人物背景
ニーナタウンの町長であり、島の管理人。
代々島の遺跡を調査し続けていて、遺跡発掘プロジェクトも彼を中心に行われている。
遺跡が好きで暇さえあれば発掘作業をしたり遺跡を眺めているが、最近は世界のジャムを集める事にもハマっている。(が、蓋が開けられなくて困っている)
いつもにっこりしているのは目に魔力が集まっている為、余程の事がない限り目を開けない(多分)。戦闘モードになると開眼する。
突然現れたり消えたり、戦闘モードになると危険人物化したりと周りの人は大変である。
因みに遺跡を見てハイテンションになるのはまた別なので問題ない。
技や武器
コピー能力等は一切使えない完全魔法型。
一応爆破以外の魔法も使えるが滅多に使わない。
【テレポート】
一度訪れた場所ならどこでも行けるが距離によっては魔力を大量消費してしまう。
人数が多い程魔力の消費も多くなる。
一応自分以外も移動させる事は可能。
【爆破魔法】
一番得意とする魔法。自分の半径100m以内なら何処でも爆破が可能。
魔力調節により威力も調節でいるので時にはとても便利だが使い過ぎに注意。
【四次元帽子】
これは武器ではなくたまたま見つけた魔法道具。
魔力と合わせると使えるようになる。
普段はあまり使わないが大きい物を入れたりする時に使う。
パラメータ (合計:17)
力 【1】■□□□□
速さ 【3】■■■□□
体力 【3】■■■□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【5】■■■■■
注意点
いくら鬼畜と言っても流石に町を沈めたりカービィ自体は爆破しません。(ギャグテイストであれば問題無し?)
制約違反を犯すと彼が直接制裁しに行きます。ポーチは描いても描かなくても大丈夫です。
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