キャラクター名
ディアｰミゼラブリィ（ミゼ）
性別
♂（ショタ寄り
一人称 / 二人称 / 三人称
ミゼ/きみ/あの人（達）
口調
マイペースでスロー、語尾は必ず伸ばす（だねー、なのかーetc...）話を聞いてるとこちらが辛くなるほどのノロノロ感。帽子を取られると怒りと恥ずかしさで豹変して荒々しい口調になる。
セリフ例
「えへへ...ミゼはチョコ大好きなんだー」
「じゃじゃーん、スニッカーズ、きみをとりもどせー」
「朝はホットチョコレートがいちばんだねー」
「ちょうちょのパフェのできあがりだよー」
「なんでどいつもこいつもミゼの事をいじめるんだよー！」
性格
チョコレートが大好きなショタボーイ
マイペースでスロー、ノロノロしてるけど憎めない、帽子を取られると豹変する。
チョコレートの料理を創れる、他にも和洋中どの料理も逸品に創りあげることが出来る、一番得意な料理はカレーライス。
実は見た目とのギャップに考えてることが恐ろしかったりする、そのおかげでたまに1人孤立してミステリーサークルや昆虫解剖など様々なサイエンスなことをしてる。たまに料理に虫を使ったり食べられないような物も入れてしまう、本人は美味しいという。
人物背景
元々はこの惑星のどこかにあるチョコレートの王国で王様に就いていた料理人だった、王様からはとても可愛がられ料理も最高の腕だった、しかしチョコレートの王国に不法侵入してきた魔術師のかけた魔法のおかげで王国は滅び止む負えず王国から逃げて現在の謎の場所へと移住してきた。チョコレートの王国はいま新しく造り直されている、完成は10年後と推測されている。
そんな彼の幼少期、バレンタインデーに義理の母から貰った手作りチョコレートを食べてチョコレートが大好きになった、義理の母はもう他界してそのチョコレートをもう一度食べてみたいと夢見てる、それから自分の好きなチョコレートをたくさん創り上げたいと試みた彼は必死にチョコレートやその他の材料について猛勉強し、一人前の料理人になった。
技や武器
トロフ（槍）
もしものためにと義理の母から預けられた槍
手入れはしてるが使う場面に遭遇しないため使っていない。
チョコレート（魔法）
自分で創ったチョコレートを試しに食べたところそのチョコレートに含まれる成分の副作用でチョコレートで攻撃できる魔法が使えるようになってしまった、手からチョコレートを出して攻撃するものからガチガチに固めたチョコレートを相手にぶつけるなど色々な魔法が使える。しかし魔法で創るチョコレートにより美味しくはない。
ドクロくん（サポートキャラ？）
ドクロくん自体はしゃべりませんがミゼの表情と連動してドクロくんの表情も変わります、危険を予知すると怖い顔になります。
パラメータ （合計：11）
力 【2】■■□□□
速さ 【1】■□□□□
体力 【1】■□□□□
知力 【4】■■■■□
特殊 【3】■■■□□
注意点
企画外での使用は御自由にどうぞ
キャラ崩壊でもなんでもしてやってください
チョコレートはたっぷり与えてください
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