エドワード




 キャラクター名 
エドワード
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
俺/君、呼び捨て、名前+敬称
 口調 
荒っぽくない男口調。王家の者には敬語を使う。
 セリフ例 
「あ、お客さん?楽しんでいってくれよな!」
「やあ門番さん、お疲れさま。今日も大繁盛だったな」
「その店だったらチーズケーキが有名だな。あとプリンも美味しい」
「お出掛けですか?お供します」
「俺にできることなら何でも言ってくださいね」
「この国は君を許さない。…もう会うこともないだろうけどな」

 性格 
人懐こい性格で、頼られることが好き。王族には堅苦しすぎない程度の礼儀正しさ。
普段とは一変して、罪を犯した者には冷たく見下したような態度をとる。
記憶力がよく、街の観光スポットやスイーツ専門店、その店の人気メニュー等を熟知している。
名前は国王から授けてもらったもので、本人も大事にしている。
大好物はプリン。

 人物背景 
昔、悪い魔女に囚われていた鏡。
王家の者に救ってもらったことから強く忠誠を誓っており、現在は騎士として城に仕えている。
城内での仕事はもちろん、街で警備や案内などもしている。
自身が映りこめるサイズの鏡やガラスに入り込み、スイスト内にある鏡から鏡へ移動することができる。ただし自分で出した鏡(後述参照)には入り込めない。
鏡だからなのか食事や睡眠を必要としない。しかし味覚は存在するらしく、好んで食事をとる。
眠らないため夜の見回りも行っている。宙に浮いて移動することができる。

 技や武器 
能力はミラー。鏡を自在に出現させる。同時に複数出すことが可能。
攻撃を跳ね返したり、鏡が受けたダメージを蓄積させて発射することができる。
鏡の破片をカッターのように飛ばして攻撃したりもする。
鏡の強度には限度があるため、あまり強いダメージを受けると割れてしまう。割れると本人もダメージを受ける。

剣を所持しているが威嚇のためであり、使用して戦うことはほぼ無い。

 パラメータ (合計:17)
 力   【2】■■□□□
 速さ  【3】■■■□□
 体力  【4】■■■■□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【5】■■■■■

 注意点 
特にありません。

Twitterでこのページを宣伝!Share on twitter
Twitter

<各土地・登場人物紹介へ戻る